ドラム馬鹿一代記~~ピート・ヨーク・パーカッション・バンド~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
棚から1枚ということで久しぶりにこれを見つけたので引っ張り出しました。名盤「ニコ・グリ」などに参加していたドラマーのソロ・アルバムですが、そもそもソロ・アルバムが出せるほど知名度があったのか、と(爆)。ジャケットはUKデラムのイラスト・ジャケを何枚か手がけている人だとおもいますが、足が短いロバに騎士の恰好で騎乗しているだけで笑えるのに、胸にでかでかと「PY」と。しかも星付き(大爆)。腹の皮がよじれますな。内容はごった煮ですが、一応ジャンル分けするとジャズ・ロックなのだろうと思われます。ジャケ内側を見ると、なんとディープ・パープルのイアン・ペイスが「コンガ」で1曲だけ参加(笑)。なんでや。とにかくDERAM(まあDECCAですね)の音の最良のサンプルの一つで、聴くたびに血がたぎります。多分、「ナイス・ブレイク」がたくさんあるため、DJの方々の方が評価が高いかもしれません。間違っても「プログレ者」の方々は聴かないと思われますが、私はこのあたりがUKシーンの一番おいしいところだと信じて疑わなかったりします。

