本日もRの定期検査を行いましたら、じぇじぇ、箱物がどさりと。その中にひっそりとこれが。ジャケの右上には「輸入承認」のミニ・シールが。おそらく直輸入ものに相違ございません。中身はお見事セミ・サークルのUKオリジナル、KTエンボスあり、マトリックス「-2G」「-3G」盤でした。しかし、当時の輸入盤の中には、国内で同じ名前のレーベル、「コロムビア」があったので、半円の上半分をきれいに塗りつぶされたりしているものがあるのですが、これはそうした「被害」なし。それにしてもさみしいジャケです。花が咲いているので春でしょうが。なにもこんな天気悪い日に撮影しなくても(笑)。まあ、北欧・暗い・フィヨルド・寂寥感、というのを狙っているのは分るんですが。これ、たしかTASリストじゃなかったでしたっけ??(だれにきいているのだ?)TASリストというのは、確かイギリスの雑誌だか何だかが特集した音の良いレコード特集に収載されていた盤のことで、まあぐぐれば出てくるのでしょうが、極力知っていることだけで書くと自分で縛り作っているので。(実のところは眠いので調べるのがめんどいだけだったりして・・・)音はEMIの最良のサンプルです。柔らかくちょっとぼけた弦と、妙にリアルな金管。割れ気味になるシンバル(爆)。CDで聴いていたときには、「ハレ管、へたやなー」と思っていたのが懐かしい。いいぞ、ハレ!すごいぞ、ハレ!明日もハレ!