音楽はネットの上にもありました~~ビル・エヴァンス【ワルツ・フォー・デビイ】~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
巨大な荷物の中身はこれでした。ある朝、ネット・オークションで終了間際のこれをみつけて「うぉー」。勢いで「ぽちっ」。何故か落札「ぎょえ~~」。店に置いてあったら、ましてや壁に飾っていたら、まず買わないと思うのですが、げに恐ろしきネット。(オレがアホなだけか・・・)説明もまったく読まず、レーベルの深溝だけで判断したので、これがオリジナルかどうかも不明。ただ言えることは音が素晴らしいことです。とにかくPfが鮮明です。鮮明というのは、「くっきり聴こえる」とかいうのではなく、なんというかヴィレッジ・ヴァンガードの中で聴いている感じなんです。周りのノイズもかなり良く聞こえますが、それらと混然となって聴こえてくるといえばいいのか。ベースは確かに再発盤ほど聞こえませんが、むしろこっちが自然な気がします。ドラムは一聴すると埋もれているように聞こえるのですが、スネアの細かいブラシワークなどが鮮明です。特に、シンバルが美しい!再発盤はシンバルがやたら伸びるのですが、これを聞くとすごく繊細に鳴らしているのが分かります。シンバルの鳴りとベースのラインがきれいなアンサンブルになっているのは感動!!!Side2の2曲目の最初のあたりで左ちょっと下方向に「ごーーー」という音が聞こえますが、まさかこれが噂の「電車男」ならぬ「電車おと」??

