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今回は23日より九州出張でしたが、出張にかこつけての九州オーディオ、レコード周遊記など。まず初日は福岡に拠点を構える、オーディオやさん、「音のエジソン」です。今回はMONO針の針交換をかねてお店を訪問させていただきました。お店の閉店時間は18時。博多駅からバスに乗ったのが17時。「17時半位につきますので~」と電話していましたが、なんと道半ばにして40分経過。電池のなくなりそうなスマホで「遅れます~~」と泣いてみたところ、待っていただけることに。無事18時過ぎ着(笑)。前回お邪魔したときも、変なバス停でおりて、延々歩いた記憶がよみがえりました。社長さんと息子さんがお出迎え。社長さんは前回訪問したときに比べてずいぶん白いものが増えておられます。早速、MONO針の交換を注文し、ダメモトで「あ、あの~音聴かせていただきたいんですが・・・」とお願いしましたら、あっさりOK(感涙)。MONO針、STEREO針を聴かせていただきました。今回の白眉はヘレン・メリルW)Cブラウンのオリジナル!ドラマー・レーベル、銀縁ありです。これは、しびれました。私が持っている国内ステレオ・カッティング盤ではブラウニーのTpが「おれだ、おれだー」と出てくるのですが、オリジナルはアンブシュアをシメシメにして歌の雰囲気を壊さないように旋律を紡いでおります。スピーカーは音のエジソン製のものにホーンを載せたシステム、アンプ類は真空管です。社長さんといろいろお話をさせていただきましたが、やはりというか海外での方が人気が高いらしく、壁には北欧のオーディオ賞の受賞の賞状が。「ゼロ」という新しいカートリッジがバカ売れしているそうです。オーディオ・フォーマットについても、日本以外では完全にヴァイナルが復権しているようで、特にオーディオ・ファイルな人たちはほとんどみんなアナログがメインだそうです。最後に聞かせていただいた、SP時代の電気録音をLP化したものがまた素晴らしかったです。延々と続くヴァイヴのソロにやられました。結局、19時半ごろまで長居をしてしましました。社長さん、息子さん、お世話になりました。ありがとうございました!カートリッジの到着が楽しみです。