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音がすっきりしてきましたら、今度はちょっと低音がぼよつくのが気になってきました。そこで思いつきました。当方のパワー・アンプは出力レベルを50%、25%に変えることが出来るので、50%にしてみました。案の定、低音がボヨつかなくはなったので、以前買っていたこれを。このアルバムはたまたま訪問したブログで、カートリッジだかを交換したときの最初のチェックに使いました、みたいな記事をみた直後にRレコードで見つけたので、さぞかし音がいいのでしょう、と思い込んで買ってしまったものでした。そのときは「確かに音はいいけど、なんか高音がうるさいレコードやな」ぐらいの認識しかなく、長くしまったままでした。さて、本日再生してみたところ、「な、な、なんや、これ・・・」自分がスタジオのコンソールの前に座って、モニターでチェックしている疑似体験をしてしまいました。最初に聞いた時には分らなかったのですが、かなり音像を狙ってMIXしているらしく、超立体的な音設計をしているのがはっきり見えるようになりました。まるで自分が作った音源を聞いている気分です。ちなみに説明をざっと読んだところだとこのアルバムは、まあいわゆるひとつのコンセプト・アルバムらしく、序曲に始まって、冒険あり、戦いあり、恋ありというストーリーに沿った楽曲が並んでいるようです。おそらく音を「映像的」に「見せる」ことを狙っているのも、そのことと関係があるのではないか、と。いやー、久しぶりに深い(笑)。