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本日、初めて「ナイス!」に1票いただきました。どなたか存じませんがありがとうございます。もしご覧でしたらコメントでもいただければ幸いです。ということでナイス、です。(この辺が短絡・・・)久しぶりに聴こうと思い、60年代ビート・モッズの辺りを漁ったのですが見当たらず、思わず「ナイスが・・・ないっす~~」という実にナイスな一人突っ込みも虚しい展開でしたが、見つけました。何のことはない、EL&Pのところに移動させていました。ということでジャケも実にナイスです。ズタのボロです。盤もキズだらけですが、実はこれ、MONOなのです。ということで多少の傷はノー問題。ナイスは現在では「ベースとドラム(とボーカル)がへたなEL&P」という位置づけのような気がしますが、とんでもないです。MONOで聴くナイスは本当にナイスです(ひつこいな・・・)。特にのちのアルバムのライブ・バージョンではもっと速度が速くなり、EL&Pではさらに速くなる「ロンド」は、このバージョンが最高です。どっしりとしたリズム隊をバックに、ネバっこくオルガンを泣き倒していく演奏は聴くたびに高揚します。多分、ライブハウスでこんな演奏をかまされた日には、脳天おかしくなって失神寸前ですね。しかし、ロック界はライブ・ハウスの時代ではなくなってきつつあり、それを敏感に嗅ぎ取ったKエマーソンは新バンド結成に動いたに相違ありません。ここには当時もっともプログレッシブだった(そして時代にすぐに取り残される)音楽が確かに存在しています。