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日曜日はだいぶ体力が回復してきたので、「きっつい」ロックでも、と新着のこれを。彼らのファーストアルバムですが、人気レーベルのDECCAであるせいか、なんか値段の折り合いがつかないうちに時が過ぎていましたが、今回セット・セールでまずまず安値で発見しました。説明には「Re-issue?」と書かれていましたが、レーベル3時方向の法則(なんだそりゃ)からいくとファーストプレスです。いつも写真でしかみていなかったので、ジャケットの意味が全然わからなかったのですが、今回ようやくわかりました。広角で撮影した車のヘッドライトに写っているのは実はこの車自身、というまあだまし絵のようなもののようですが、なぜ車輪がない廃車みたいなこの車が使われているのかはなぞです。もしかするとIRAとかが活動していてGreat Britainと対立していた状況とかが関係あるのでしょうか。内容はいわゆる「ロック・トリオ」でやはり隙間を楽器で埋めようとする傾向がみられますが、やはりフィル・ライノットの歌が圧倒的な存在感です。多分わりと単純な歌詞をすごく意味がありそうに説得力満点に述べてくれています。そういう意味ではまるでカンタータのエヴァンゲリスタに説教を垂れられているような気分になります。両面聞くともうおなかいっぱいで、たまらずアン・バートンをかけて癒されるのでした・・・年はとりたくないな~