床に這いつくばって掘る快感!~~高田馬場【タイム】~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
今週は2週連続の上京2週目です。今回は、私が楽器の修理を頼もうと思っていた楽器屋の近くという理由と、偶然同日に上京されていたレコード師匠氏が寄られる候補として挙がっていましたので、このお店に寄らせていただきました。このお店はレコード師匠氏は若かりしころの思い出の店のようですが、私は始めてで、まさしく「ファースト・タイム」です(笑)。以前は2Fにもレコードがあったようで、師匠氏は2Fはどうなったのか、というようなことを尋ねておられましたが、閉鎖して1Fにまとめた、ということのようです。さて、店の印象ですが、とにかく私の感覚では安い!です。いわゆる度肝を抜かれるようなレア盤はないようでしたが、輸入盤もいわゆる「専門店」値段ではなく、普通の「中古」としての値付けがなされています。ロックはちょっと在庫が少ない感じ、かつえさ箱方式ではなく作りつけ棚方式なので若干見にくかったですね。さて、一番やばかったのは棚の最下層に澱んでいる「クラシック400円以下」というゾーン。すべて400円なのですが、見所のありそうな盤がゴロゴロ。「レコード購入閾値」を若干上げないとまずい感じでしたが、座り込んでどんどん抜いてしまいました。途中から参戦された師匠氏はクラシックを中心に余裕の堀り!なんだかレコード・カーストを見た思いでした。会計されているものをチラと見させていただいたら、グールドのBACHなどの箱モノがどっさり!う~~んさすが!参りました。しかしレコード・カースト最下層の私のようなものにも優しいよいお店でした。蛇足ですが、楽器屋からタイムへの移動の途中で赤と黒の看板を発見。そういえば昨年くらいに出来ていたよね、とやはり寄ってしまい、フィレスのシングルやケイト・ブッシュのEMI100盤などを掘りました。日曜日は新宿の予定です!

