ふと、こんなことを思ったんです。
「自分の体って、“作品”みたいなものじゃないか?」って。
もちろん、プロのボディビルダーでもないし、誰かに見せる予定もない。

でもね、53歳の今、**この体に手を入れること自体が、人生最大の“創作活動”**なんじゃないかって思ったんです。
三段腹。
ポニョッとした脇腹。
浮き輪みたいなウエストライン。
これ全部、かつての僕の“未完成作品”の名残り(笑)
でも、自分の体を“作品”と考えたら、見え方が変わってきました。
ジムでダンベルを握る時間も、
朝のウォーキングも、
夜のビールを我慢する選択も、
全部が作品を磨く行為なんですよね。
🏋️♂️筋トレ → 彫刻
🥗食事管理 → 彩色作業
💤睡眠 → 乾燥時間
なんだかアートの世界でしょ?笑
で、肝心のこの“作品”、
誰に見せるんですか?
って聞かれると…
「…誰にも見せません(笑)」
でもいいんです。

「Tシャツが似合うな」と思える自分
「鏡に映る自分にちょっとニヤける瞬間」
それがあれば、もう立派な発表会。
🎨 中年の体は、昭和の名車と同じ。
手入れをさぼるとサビる。
放置すれば価値が落ちる。
でも、コツコツ磨けば「渋いねぇ…!」って言われる一台になる。
たとえそれが、
誰の目にも触れないガレージに置いてあるとしても——
自分だけは、わかってる。
53歳の今、僕がやってるのは「若返り」じゃない。
**「仕上げ」**です。
誰にも見られなくても、
大会に出る予定がなくても、
この夏、Tシャツ一枚で歩いたとき、鏡に映る自分を「おっ」と思えたら、それでいい。
もしこの記事を読んでいるあなたが、
「私なんてもう手遅れ…」と思っていたら、
それは、
“まだ筆を持ってないだけ”かもしれませんよ。
作品は、いつからでも作れます。

だから今日も一筆。
三段腹にさよならを告げるラインを刻むように、筋トレしてきます。
自分の体は、自分の“最高傑作”になる。
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