「ダイエットや筋トレや肉体改造は、努力してやるものではない」
この言葉、ちょっと刺激的ですよね。
「いやいや、努力なしで体が変わるわけないでしょ!」
たぶん、多くの人がそう思うと思います。昔の僕もそうでした。

でも、この“努力”って言葉がクセモノなんです。
ここで言う“努力”っていうのは、
「気合いと根性で続ける!」っていう、昭和の部活的ノリのこと。
そして残念ながら、それじゃ続かないんです…!
たとえば正月明け。
「今年こそ痩せるぞ!」とジムに申し込んで、
3日で幽霊会員になったこと、ありませんか?
僕はありました。何度も(笑)

48歳の時の僕、ウエスト98cmの立派なメタボ体型。
「今度こそ!」と意気込んでは三日坊主、の繰り返し。
でも今の僕は、体重10kg以上減、ウエストも20cm近く細くなり、
週5で筋トレを続けています。
なぜ変われたのか?
結論から言うと、
**「努力で一気に変えようとせず、習慣を少しずつ変えた」**からです。
これはマジで革命でした。
人間って「変化」を本能的に嫌うんです。
急なダイエット、急な筋トレ、急な早起き。
どれも「異常事態」と脳が判断して、
“元の自分”に戻そうとする。
これ、心理学では「現状維持バイアス」と呼ばれるもので、
人間には、変わらないことを選ぼうとする無意識のチカラが働いてるんです。
だから僕は変え方を変えました。
✔ 最初の1週間は「朝プロテインを飲むだけ」
✔ 次の週は「エスカレーターやめて階段を使う」
✔ さらに次の週は「夜に10分だけ歩く」
そんな風に、“小さな行動”を少しずつ積み重ねていったんです。

これがね、効くんですよ。ジワジワ効く。
筋トレも、最初はたった10分のスクワットだけ。
毎日じゃない。風呂の前だけ。
それを3日続けたら、なんだか“やらないと気持ち悪い”感覚に変わってきた。
食事も同じ。
いきなり糖質オフとか断食じゃなくて、
「白米を半分にする」とか「お菓子をナッツに変える」とか、
“ちょっとした工夫”から始めました。
アプリでの食事記録も、最初は面倒だったけど、
続けてるうちに“習慣”に変わったんです。
ここで大事なことをもう一回言います。
今の僕がやっていることを、最初から全部やろうとしたら、
絶対に無理だった。
だからこそ、
「できた!」を毎日少しずつ積み重ねる。
その成功体験が、“自信”になり、
“日常”に変わっていく。

そして、気がついたら体も変わってた。
まさに副産物。
筋トレやダイエットって、歯みがきと同じだと思うんです。
「今日こそ歯みがきがんばるぞ!」って言わないでしょ?
でも毎日やる。それはもう“当たり前”だから。
筋トレや食事管理も、同じ“当たり前”にしちゃえば、
努力なんて必要ないんです。
だから、声を大にして言いたい。
「頑張らなくていい。習慣を変えよう」
・エレベーターやめて階段使ってみる
・間食をナッツにしてみる
・寝る前にスクワット5回してみる
それだけでいいんです。
その小さな変化が、明日の“新しい現状”になります。
3ヶ月後には、鏡に映る自分がちょっと誇らしく見えるかもしれません。
僕は48歳のとき、息止めてズボンを履いてた男でした。
それが今は、鏡の前で「おっ」て思える体に。
あなたも、できます。
ゆっくりでいい。一緒に変わっていきましょう😊