芸術の都パリと言われる訳
今回のパリ旅もいよいよラストの投稿が近づいている。既に2ヶ月近く前の話なのに今でも心の支えになっている。パリは楽しかった。そして一人の時間をめちゃくちゃ楽しめた。インドネシアの一人暮らしも悪く無いけど、少しマンネリ気味なので変化がほしい今日この頃。働く中で新たな世界にチャレンジして学んでいこう。
さて、今回訪れたのはロダン美術館。
天気もよく散歩日和。この日もよく歩いた。
Thinker.
彫刻でこの愛の形を表す。
はじめて観たロダン作の絵画。なんとなく日本の影響があるのではないかとも思ってしまう。綺麗な絵。
驚いた瞬間。
この絵に会えるとは思わなかった。
ゴッホ作、タンギー爺さん。
まさに日本を感じる。
これは誰の作品だっけ?ゴッホかな。
バルザック。
ロダンはこの人をモデルにした作品を多く作っていた。興味がわく。
これまたすごい。
ムンクがThinkerをモデルにしてる。
上野の西洋美術館にもある。
これを観たら思い出した。
たぶん、上野で見たら今度はパリを思い出すだろう。
桜も咲いてナイスな花見となりました。
素晴らしいレジデンスです。