カラス天狗、正体はトンビの骨…X線CTで解析
読売新聞 11月9日(火)14時47分配信
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「カラス天狗(てんぐ)のミイラ」として知られる和歌山県御坊市所蔵の
「生身迦樓羅王尊像(しょうじんかるらおうそんぞう)」(江戸時代)の正体が、
同県によるコンピューター断層撮影(CT)で、2羽の鳥の骨や粘土で作った造作物と分かった。
像は高さ39・3センチ。木製の岩座に立った姿で、厨子(ずし)の中に納まっている。
県が3年前、エックス線CTで解析。粘土を材料にした頭に鳥の頭部を納め、
くちばしを外に出し、手足も鳥の足と粘土で作ってあることが分かった。
骨格からトンビとみられる。
その後
「夢がなくなる」などと公表を控えていたが、
県立紀伊風土記の丘(和歌山市)での展覧会で、結果を公開することにした。
◆カラス天狗=山伏装束で深山に住むという想像上の生き物。
鼻の高い大天狗と違い、くちばしを持っている。
剣術が得意で京都の鞍馬山で牛若丸(源義経の幼名)に教えたという伝説がある。
はは。
なんかわかる気がする・・・。
たとえホントのことでも、知りたくないことってあるよねえ。。。
妖怪とかちょっといてほしい気もするもん。
滋賀県文化財保護協会は29日、同県東近江市永源寺相谷町の相谷熊原(あいだにくまはら)遺跡で、縄文時代草創期(約1万3000年前)の竪穴住居跡5棟が見つかり、国内最古級の土偶1体が完全な形で出土したと発表した。同時期の住居群跡は全国で数例、土偶は三重県の粥見井尻(かゆみいじり)遺跡で2点しか発見されていない。移動生活から定住が始まった時期の暮らしや文化がうかがえる、貴重な発見となりそうだ。
発見された土偶は高さ3.1センチ、最大幅2.7センチ、重さ14.6グラム。女性の胴体のみを、胸や腰のくびれも優美に表現し、底は平らで自立するのが特徴だ。上部に直径3ミリ、深さ2センチの穴があり、棒で別の頭部をつないだなどの可能性もある。
写真はhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100529-00000013-maip-soci.view-000
相谷熊原遺跡は、三重県境の鈴鹿山脈から流れる愛知(えち)川の南の河岸段丘にあり、山間地と平野部が接する場所にある。竪穴住居群は、緩い斜面約100メートルの間に5棟連なって確認された。規模の分かるものは直径約8メートルのいびつな円形で、深さ約0.6~1メートルと、これまでの例より深く、しっかりした構造だった。作るのに相当な労力がかかる上、多くの土器や石器も出土しており、一定時期でも定住したことが考えられるという。
現地説明会は6月6日、午前10時と午後1時半の2回。雨天決行。問い合わせは県文化財保護協会(077・548・9780)。【南文枝】
5月29日17時35分配信 毎日新聞
だそうです。
なかなか面白いもんが見つかりましたね。
しかも、こういう形の土偶って、あまり出土しないですよね。
胸のふくらみとくびれのみ表現するって、
やはり当時は「象徴」的な表現が多かったんでしょう。
美術歴史で見ると、
象徴を表現するいわゆる「抽象画」は、
出てくるのが後のほうです。
これは、
私の勝手な感想ですけど、
美術において原点回帰がおこっているんでしょうか。
私の好きなクレーの絵なんて、
はっきりいって子どもの落書きみたいなもんですが、
それでも心をひきつけてやまない。
美術はものすごく不思議です。
おっと、
全然関係ない話題でしたね。
とにかく、
この土偶はみごとに捨象された彫刻ではあります。
ただ、
歴史的価値から見れば、
実はもっと奥が深い。
この竪穴住居も、
移動生活から定住生活に移るころをよく伝えていて、
分岐点がより明確になるかもしれません。
ぜひ、滋賀県にいってみたくなりました。
12万年前、日本最古の石器=人類史の起源探る資料-島根
9月29日17時3分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090929-00000103-jij-soci
なんと、日本最古の石器が、島根県で見つかったそうです。
島根と言えば、出雲のあるところ。
スサノオノミコトや天村雲、ヤマタノオロチなどの伝説の残る場所です。
出土したのは、尖頭器(スクレイパー)とよばれる、突き刺すための道具。
つまり狩りをしたりするための武器ですね。
これが、約11万年前の火山灰層から出たというのですが、
武器らしきものが島根から出てくるというのがなんともいい。
もちろん、神庭荒神谷遺跡からも武器が発見されていますから、
はじめてではないのですが、
日本最古の石器として出土したというのがロマンがあるじゃないですか。
さらに研究が進むことを心よりお祈りしています。
9月29日17時3分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090929-00000103-jij-soci
なんと、日本最古の石器が、島根県で見つかったそうです。
島根と言えば、出雲のあるところ。
スサノオノミコトや天村雲、ヤマタノオロチなどの伝説の残る場所です。
出土したのは、尖頭器(スクレイパー)とよばれる、突き刺すための道具。
つまり狩りをしたりするための武器ですね。
これが、約11万年前の火山灰層から出たというのですが、
武器らしきものが島根から出てくるというのがなんともいい。
もちろん、神庭荒神谷遺跡からも武器が発見されていますから、
はじめてではないのですが、
日本最古の石器として出土したというのがロマンがあるじゃないですか。
さらに研究が進むことを心よりお祈りしています。