緊急事態宣言が解除され、飲食・観光と人が戻ってくることが期待されています。私も観光業・ホテル業に関係するものとして、再開・復活を期待しています。

ただ、緊急事態宣言の解除からの様子を見ると、やはりという気持ちが大きくなっています。

よくTVで、以前の状況に戻って欲しい、という言葉を聞きますが、以前の状況に戻ることはないと思って、事業を展開しなければいけないのではと思っています。

緊急事態宣言が解除され、飲食も数日は勢いが戻ったけど、その後が続かないという報道が沢山なされています。コロナ禍が始まって、19ヶ月。この時間の中で、人の生活は大きく変化したように思います。新しい価値観が生まれたように思います。繁華街でどんちゃん騒ぎをすることに喜びを見出していた人達が、家で家族と楽しく睦まじく夕食を楽しむという価値観に気づいてしまった人達も多いのではないでしょうか?私は浅草に住んでいますが、緊急事態宣言が解除され、仲間がやっている飲食店の前を通ると以前の活気は全く戻っていません。戻らない、その前提で、どうやっていくか、を考えないといけない時代ではないかと痛感しています。ホテル業も同じと思います。

緊急事態宣言は解除されたものの、コロナ禍は第6波が警戒されています。緊急事態宣言が解除されて本格的に営業が再開できることとなりましたが、集客面の回復には相応の努力と相応の時間がかかるホテル・旅館も多い状況です。

そんな中、某ホテルの集客力UPのお手伝いをすることとなりました。

ホテルもいろいろとあり、集客の考え方もまるで違います。世界チェーンのホテル、ビジネスホテル、ラグジュアリーホテル、小規模ホテル、では、それぞれに有効な集客方法があります。私がお手伝いできるのは、チェーンに属さない小規模ホテル、特にリゾートホテルです。

①施設・サービスが洗練されていることを前提に

②来ていただいた方にファンになってもらう

③お客様の囲い込みをする

④囲い込んだお客様にリピートしてもらう

⑤囲い込みのお客様数の維持・増加に努める

特別なことではなく、以上を行うことが大事と私は考え、アドバイスなどお手伝いをしております。良いホテルなのに閉鎖に追い込まれる。そんなホテルをお手伝いしたい、と考えております。

ホテルの話ではなく申し訳ありません。

私はサッカーファンで今回のオリンピックサッカーに大きな期待をしていました。特に予選での活躍を見て大きな期待をしてしまいました。しかし、決勝はやはり欧州対南米でした。日本のメキシコ戦後の田中碧選手の言葉がとても印象的で衝撃的でした。『サッカーを知らなすぎるというか……。彼らはサッカーをしているけれど、僕らは1対1をし続けているように感じるし、それが大きな差になっているのかなと感じている』オリンピックの銅メダルを争える場にあって、そんな次元の違いを感じていたのか、と。ワールドカップなどいつも決勝は欧州対南米。田中選手の言う通り、彼らは次元の違う“サッカー“をしているのかもしれない。日本いやアジアのサッカーはまだまだその次元に入れていないのかもしれない。そんな風に感じました。Jリーグができてから個人個人の力があがり、ようやく欧州で活躍するに日本人選手が多くなってきた。次は日本のサッカーの次元を引き上げてくれ、欧州や南米がやる“サッカー“を行えるようになることに期待したい。