どーも。こんにちはm(__)m
今朝、朝一番でネコさんが届けてくれました。
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ニノちゃんの100回記念号だから
題字が黄色なんですか?(違う)
ホントはすぐに読みたかったんですけど
仕事行く時間だったので、帰って来てからを楽しみに仕事しました。
が、今日は16時から学校だったー( ´ ;ω; ` )
小一時間の書類報告終わりまして、さっき帰ってきたとこです。私なんていなくても( ´ ・ω・ ` )
とりま、今やりたい事は
片付いた部屋で
(自分次第)
コーヒー飲みながら(飲めば?)
MORE読みたーーーい。゚゚(」。≧□≦)」
(それを許されぬ大家族事情( ´ ;ω; ` ))
それに付け加え昨日の夜、1号が帰ってきましてん。( ̄∀ ̄;)
2号以下は私の熱烈たる嵐アンぶりを承知してますので、何をみても
またか。
のスタンスなんですけど。(๑•́ ₃ •̀๑)
1号は免疫がないんですわ。
何を見ても聞いても
!?( ゚o゚;)
こんな顔しやがります。そんなでもねーよ?
こほん。では改めて。
隠れて撮った一途のショット。
一番好きなのは見開きページの大きいやつなんですけど。。:+((*´艸`))+:。
あえて載せませんが、なんていうか・・・
振り返ったらそこに居そうな自然なショット。
何にも飾らない二宮和也そのもの。
肌感とかも。
編集長のブログに綴られていた
『はじめての言葉』
って言うのを探してみました。
8年も前のことなんて、ほとんど覚えてないよ(笑)この連載が始まった時、最初に思ったのは『なんで嵐の5人の中で、オレなんだろう』ってこと。当時、メンバーのソロの雑誌連載はなかったから。それから、これがいつ終わるのかが気になった。
何事も始まりよりも終わりのほうが大切だし、記憶に残るものだから。答えは見えなかったから、そのうち考えなくなったけど。(笑)
二宮和也には嫌いなものが数多くある。なかでも、本連載の趣旨である『写真を撮られること』と『自分について語ること』は、嫌いなことの上位に入るはずだ。
"時間がすべて"という言葉を聞いて、8年前、25歳の時の彼を思い出した。当時のニノは、今よりももっとあまのじゃくで、ひとつひとつの質問にもストレートには答えなかった。大胆な発言をしつつも、問題の核心には触れさせてくれない。かと思えば、不意打ちで大切なことを打ち明ける。連載初期、つかみどころのないニノを懸命に掘り下げようとしたら、意外なほど戸惑った顔で
時間がたてば、自然とわかるよ
とつぶやいた。あまのじゃくだけど正直。
決して意地悪なわけじゃない。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
結構序盤のここで泣けてきました。
言いたいことも言えない。
売れたら売れるだけ。
見えないものに雁字搦めにされているだなぁー。って思う反面、それを楽しめる人たちじゃないと見れない世界なんだな。
って。そういう人でいてくれて
ありがとう。って伝わるといいな。(/////)
すっかり、遅くなっちゃった。
ご飯にしよー。