自分と向き合い、本来の自分に戻るための考察ブログ
去年の4月、職場の仲間に向けて出したお便りの第一弾。
(お便りは第二弾で終わってしまった
)
備忘録としてここに残そうと思います。
「怒り」や「イライラ」の奥にはどのような感情が隠れていると思いますか?
「私は何に対して怒っているのか?」
「何に対してイライラしているのか?」
その感情を探っていくと、そこには「悲しみ」の感情が
隠れています。
期待通りの反応や結果が返ってこない時、人は
「どうして分かってくれないんだろう?」
「どうしてやってくれないんだろう?」
「なんで気づいてくれないの?」
と悲しい気持ちになります。
そしてそれがいつしか
「どうしてなの!!!」と怒りになります。
では、どうしたらイライラせず、穏やかな気持ちで
いられるでしょうか。
それは「期待を手放す」ことです。
期待をして、その通りの反応や結果が得られれば
それは「当たり前」になります。
期待をして、何の反応もない、もしくは期待と違う反応が
返ってくれば、
それは「悲しみ」となり「怒り」になる可能性があります。
期待せず、何の反応もなければ何の感情も生まれません。
そして、期待せず、あなたにとって望ましい反応や結果が
得られれば、そこには「感謝」が生まれます。
仕事をしているうえで、部下や後輩に対して
「指示しなくても気づいて動いてほしい」
と思うことがあります。
そして、気づかない、動かないことに対してつい
「イライラ」してしまいます。
中には察しが良く、先回りして動ける人もいますが
何も言わずにあなたの期待通りの行動ができる人は
ほとんどいないでしょう。
「察してほしい」と期待することを手放し、やってほしい
ことは率直に伝えましょう。
気づいてほしいことも、最初は言葉て伝えてあげましょう。
そうすることで相手も「こういうことに気を付けなければいけないんだな」と分かり
次からは自分で気づけるようになっていきます。
期待を手放し、率直に気持ちや意見を伝えあう。
もしうまくいかなくても、「どうしたらうまくいくかな?」と一緒に考えられたら素敵ですね。
最後までお読みいただきありがとうございました![]()