昨日の記事

今回は、
「私の人生、子育てだけになってしまった」なんて思っている多くのママたちに、
「ママ」から「一人の女性」に・・・
幸せになっていいんだよ・・・
そんなお話しをお伝えしていきたいと思います。
すーさんの「令和の子育て」↓にある
ママが変われば子どもが変わる
子どもが変われば未来が変わる
です(^o^)v


―続き―

あなたがあなたらしく生きるために、答えの出ない悩みの淵から抜け出す必要があります。
そのためにはまず、「どうしたらいいの?」という思考をやめましょう。
悩みというのは大抵、終わってしまった過去のことを悔やんでいるか、人間関係のことか、まだ見ぬ未来への不安だったりします
なので、悩まない体質になるには、
・人間関係に振り回されない
・過去や未来のどうにもならないことについていつまでも不安を寄せない
ということが、日常的にできるようになればいいのです。
くよくよ悩んでいるとき、あなたの脳内ではどんな言葉が浮かんでいますか? 
たいがいはため息とともに、「どうしよう」「どうしたらいいの?」という言葉が浮かんでくるのではないでしょうか。
この、「どうしたらいいの?」という言葉が、まさにあなたを苦しめるネガティブ思考なのです。
この問いかけをしたところで、正解には辿り着けません。
たとえば、「私はどうしたら幸せになれるの?」と問いかけても、正解はわからないのです。
神様は答えを教えてはくれないのです。
ひとりの人間として、心から幸せな人生を手に入れたいのであれば、「どうしたらいいの?」ではなく、「私は、本当はどうしたいの? どうだったらいいの?」と、自分の心に問いかけ続けるようにしてみてください。
そのとき、大切なのは「できるか、できないか」を考えず、心から「本当はこうしたい」「本当はこうだったらいいのに」ということを思い描くことです。
そしてこれは、誰かの基準や誰かの評価に合わせた答えではなく、あなたが心から望む願いでもあるのです。
でも、「そんなこと言われてもどうせできないわ」「人の目を気にしないなんてわたしにはできないわ 」というような言葉を、自分にかけていませんか? 
お気持ちはわかるのですが、その思考をストップさせない限り、本当に幸せと感じられる、あなたが欲しい未来は手に入りません。
「どうせ」「〇〇だから」の自責、他責から、早く抜け出しましょう。

―つづく―

すーさんの本
『はじめて子どもを産むママの
赤ちゃんのトリセツ
令和の子育て
昭和・平成の子育てを断捨離』
もよろしくお願いします(^o^)

ママが変われば子どもが変わる
子どもが変われば未来が変わる

 

令和の子育て -はじめて子どもを産むママの赤ちゃんのトリセツ-

 

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