いかがお過ごしでしょうか？
メンタルセラピストTSです。
動物は人間と違って言葉を話すことができないため、
それを補う様々な能力が発達しています。
波動を感知し体感する能力もその1つです。
人間といっしょに生活している犬や猫は
飼い主が発する邪気にも敏感で、
悪神・悪霊の邪気をダイレクトに受けてしまい、
体調不良になってしまうこともあります。
先日、エッセンシャルオイル（精油）に
悪神の邪気が入っているという記事を書かせていただきました。
今回、この記事を書かせていただいたのは
また精油による被害が出てしまったからです。
10日ほど前、メルさんの愛犬が体調を崩し、
変な咳をしていて死んでしまうのではないかと心配して
私に相談されました。
愛犬という文字から犬本来の波動ではない波動を感じ、
悪神の影響を受けていると思いました。
そして除霊することで改善するとわかり、
メルさんにお伝えしました。
メルさんがその時の様子をブログに書いてくださいました。
今年6月5日のペンテコステを境に邪気が一段と強烈になり、
植物が邪気に耐えられなくなってしまいました。
現在、植物は人間が発する邪気を感知したら拒絶反応を示します。
加工されて精油となった植物も拒絶反応を示しています。
それは食物連鎖の範囲外のことは受け入れられないからです。
植物は精油やフラワーエッセンスの原材料として使用されることを嫌い、
関与した人に対して送り付けられた邪気を跳ね返し、
さらに拒絶するための行動として邪気を発しています。
営業妨害だと言われてしまいそうですが、
これからもアロマ関連の物の危険性を訴えたいと思います。
これから世界を取り巻く邪気は
どんどん強く凶悪になっていきます。
邪気の発生源との繋がりを徹底的に断つことを
強くおすすめします。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。