内閣府TF入りは「河野太郎氏の推薦」辞任の大林ミカ氏、中国企業ロゴ問題で説明 | 日本を守り隊-国防はお茶の間から

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再生可能エネルギーに関する規制見直しを目指す内閣府のタスクフォース(TF)に中国の国営企業のロゴマークが入った資料が提出された問題で、資料を提出した公益財団法人「自然エネルギー財団」の大林ミカ事業局長は27日の記者会見で、TFに入った経緯について、河野太郎規制改革担当相の推薦だと語った。

大林氏は同日、TF民間構成員を辞任したと発表。大林氏は「あまりにも不注意だった。多くの方々を混乱させた」と陳謝。辞表は27日、TF事務局を通じて河野氏に提出、受理されたという。

また、大林氏は資料にロゴが入ったのは事務的なミスだとして「他国の影響下にあるとか、国のエネルギー政策をゆがめているとかいったこととは一切無縁だ」と釈明した。

過去に財団が開いたシンポジウムに参加した国家電網側から提供された資料を引用した際のミスで、ロゴだけが編集ソフトのテンプレート(ひな型)に残ったのが原因だと説明した。「他国の政府や企業のデータ引用は、発表には常にあることだ」とも語った。

同席した財団の大野輝之常務理事は「中国の企業・政府と金銭的、資本的、人的関係はない」と語り、金銭授受はシンポの登壇料だけだと説明。政府から中国との関係について説明を求められており「誠実に対応したい」と語った。「財団の政策提言は中国政府の意向を反映したものではなく、純粋に日本や世界の脱炭素化を目指したものだ」と強調した。

大野氏は、財団では現在、国際送電網の議論を活発には行っていないとして「直ちに日本と中国、ましてやロシアと送電網を結ぶのはほとんど現実の可能性はない」と述べた。大林氏は2050年に二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする日本政府の目標に言及して「2050年になっても東アジアで孤立した国であるのが、日本や他の国々にとって幸せなことかは考える必要がある」と語った。

 

 

 

高市早苗経済安全保障担当大臣「そもそも審議会のメンバーを選ぶときにしっかりと留意をするということだと思う。そういった書類が出てきたら私の場合はキレます」

 

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ネットの反応

 

 

 

 

 

 

 


●こんな釈明を額面通り受けとめられない、既にネットではソフトバンク総帥の名前とか、河野太郎氏との過去数年間のドップリとした付き合いとか、本人の辞任など何の釈明にもならない、先ず国籍を明確にするべし!

●自民党の裏金問題がすっ飛ぶ位のニュースですよ。
この問題は日本の国体を揺るがす問題でマスゴミも取り上げが少ないって事は同じ穴のムジナでしょう。
ここまでオーストラリア並みに侵食されてるとは驚愕です。
安倍さん無き今誰がこの国を守れるのか不安ですね。

●河野太郎のやることなすことすべてが危険すぎる。この人物にデジタル関連を任せると情報を中国に売りかねない今回の件、逃げないで本人は説明するべきで機関は河野太郎という人間を調査対象にしたほうがいい

●裏金問題よりも遥かに重大な案件になりそう。
河野もすっとぼけてないで、認めるところは認めてきちんと対応しないと。
「次の質問どうぞ」「次の質問どうぞ」の繰り返しは通用しないぞ。

●中国人女性を秘書にし、国会内を自由に歩かせてた自民党議員も論外だが、中国べったりのよくわからない組織の人間を、日本国のエネルギー政策に、関わらせておきながら説明責任をはたさない河野太郎には、呆れるばかりです。こんな国会議員のせいで、中国産の太陽光パネルを買わされ、勝手に設置できるザル法を作られ、電気料金に上乗せされ国民から金をむしり取り、中国へ渡し自分の身内の会社の儲けにするとは、卑しいにもほどがある。国会での傲慢な質疑応答には、開き直りなのかとさえ思える。最低だ。

●河野大臣以外も与野党に中国共産党の手先は一杯隠れている。隠れているんじゃなく政治家も官僚もマスコミも見て見ぬふりをしてるだけだろう。とにかく金とハニトラで日本国民を裏切っている人達がいて、一番大事な問題なのに、国会でもニュースでも自民党の裏金問題や松本人志氏の問題、大谷選手の問題やらで後回し。何よりも安全保障問題を優先すべきだと思うのに。与野党の議員みんなでグルになって中国利権を守る事ばっかり。国民が賢くならないと。

●YouTubeで発信されてる方たちの意見の通りになっています。陰謀論だ!って言う人いますけど、もうド陰謀じゃないですか。もうマスコミの報道は信用しない方がいいと思いますよ。自分からどんどん調べていけばいいと思います。海外のニュースと日本のニュースは同じ事案を扱っていても捉え方、偏向報道になってるととても感じます。ぜひ海外のニュースを見て現状を確認してみて下さい。

●こんなんがタスクフォースとかで内閣府に入り込んでたら、そりゃ少子化(を促進する)対策に日本人の税金をジャブジャブ注ぎ込むのも納得するし、増税で無理やり日本人の資本を奪って政治資金とやらで無駄遣いしまくるのも納得するわ

●日本国内の多くのメガソーラーは上海電力などの中国系の支配下にある。そして、このメガソーラーの電力は一般消費者の電気量の賦課金によって潤っており最終的に中国共産党が潤う構図になっているように思える。そのお先棒を河野大臣が担いでいるとしか思えない。中国に河野家の会社の工場があるしずぶずぶとしか思えませんね。