一部外国人と地域住民との軋轢が表面化している問題が26日の衆院予算委員会で取り上げられ、岸田文雄首相は「あくまでルールを守るのが大前提」などと答弁した。
質問したのは埼玉県川口市が地元の日本維新の会、高橋英明氏。高橋氏は、川口市という地名や同市に集住するトルコの少数民族クルド人の民族名はあげなかったものの、昨年7月にクルド人約100人が同市内の市立病院周辺に殺到する騒ぎが起きた際の写真パネルを掲げ、「ある一部の地域でひどい状態になっている」と指摘。「この写真にあるように、市立病院の前で何百人規模でいざこざがあった。こうしたことが起きると病院の機能も低下するし、近隣住民にとっては不安で仕方がない」と訴えた。
この問題が起きた昨年7月以降、川口のクルド人問題が国会で取り上げられたのは初めてとみられる。
さらに、高橋氏は「国会にいては危機感がない。(川口は)ここから1時間くらいのところだ。しっかり目で見て耳で聞いて肌で感じてほしい」と述べ、警察や入管による一斉取り締まりの実施を求めた。
その上で、岸田首相が「日本独自の外国人との共生社会」を提唱していることに関し、「ルールを守らない外国人とも共生するのか」と質問。岸田首相は「外国人との共生のあり方は国によってさまざまだが、あくまでもルールを守って生活していくことが大前提だと認識している」などと述べた。
高橋氏はまた、昨年6月に成立し、難民認定申請を原則2回までに制限する改正入管難民法の施行時期についても質問。小泉龍司法相が「極力早期の施行が実現できるよう努力する」と答弁する中、早期実施を求めた。
病院でクルド人「100人」騒ぎ、救急受け入れ5時間半停止 埼玉・川口
_________________________
ネットの反応
引用元のクルド人は「僕ら(クルド人)は、見逃しちゃいけない人材になっているんですよ。埼玉県では。年間千億円売り上げある建設会社を経営してるんですよ。クルドの人達は…埼玉県川口市に税金を払っているんですよ」と言うが、埼玉県川口市役所の言い分は「在留資格を得られないクルド人については、… https://t.co/kbzwUoxvAE pic.twitter.com/xtUKwiCcMl
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) February 27, 2024
埼玉在住のクルド人。日本で永住許可を受けるために難民申請し、裁判でも争うが難民と認められず。クルド人「私はトルコに帰る気持ちないんですね。私(日本)国籍もらう気持ち持ってるんですよね」。裁判を起こしても難民と認められないなら帰国してください。日本国籍とか図々しい(怒)。27年前に来日。… pic.twitter.com/fgcOjkRArG
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) February 20, 2024
⬜️川口のクルド人めぐり国会で初の関連質問に
— フィフィ (@FIFI_Egypt) February 26, 2024
岸田首相は「外国人との共生のあり方は国によってさまざまだが、あくまでもルールを守って生活していくことが大前提だと認識している」などと述べた。https://t.co/gTgVupWxDp
https://t.co/cE2VWfczdV
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) February 26, 2024
共同通信は岸田文雄首相の「外国人との共生」談話を悪用して、自民党の若林洋平参院議員を「レイシスト」とレッテルを貼った。岸田首相はきれいごとしか言わない。何もわかっていない。こんな左翼総理を頂いていたら、日本は瓦解する。
このニュースを産経しか報道しなかったから世間に広まらず解決に時間がかかってるんですね
— 普通の兵庫県民☆猫ポチ☆ (@yowaineko) February 26, 2024
また浜田聡参議院議員が国会で川口市の実情を取上げていただけるそうですhttps://t.co/KxCcDTsROj pic.twitter.com/s14ZzUqRZ3
川口市でクルド人問題の取材をしてきた宇山卓栄氏によると
— たると🍊 (@tarutora17) February 25, 2024
(要約)クルド人の解体業者はアスベストの処理規制、ゴミ(産廃)の規制、トラックの積載規制など様々な規制を守らず割安で仕事を請け負う事ができる
⇩⇩
結果として規制を守る日本の業者は商売にならずクルド系業者が事業拡大… pic.twitter.com/BqxIwtyb4z
クルド人のマヒルジャン氏の発言
— たると🍊 (@tarutora17) February 25, 2024
(2004年に来日し現在難民申請中)
要約すると
「日本は30年後は国民の30〜40%が外国人になると言われているので、外国人をどう受け入れるか、(外国人との共生を)どう日本人に学ばせるか、という事を考えていくべき」… https://t.co/XPEBdKtNKK pic.twitter.com/FWHNU0gNhN
2021年頃から何回か川口や蕨、さいたま市の学校に巡回相談に行って、私個人はクルド人との共生はほぼほぼ不可能な、相当困難なことという印象を受けました。
— 藤井 靖 (@yasushi_fujii_) February 27, 2024
そのとき、相談内容とはまた別の話として聞いたエピソードは例えば、
・児童生徒への街中での声かけやつきまとい…
川口クルド人問題、国会初登場
— くつざわ 日本改革党 獣医師 元豊島区議 (@mk00350) February 27, 2024
川口出身の維新高橋議員「集団で暴れてる」「総理は現地視察を」「川に死体が浮いてる」「一斉取締りしないと全国に波及する」
岸田「ルールを守るのが大前提」
不法滞在の時点で法を破ってるのに何言ってんだ
政治家向いてないよもう辞めたらhttps://t.co/vZKLQATgz0
この記事だけじゃニュアンスがわからないんだけど、ルールを守るのは岸田さんでもなければ政府でも日本国民でもなく外国人だよね?
— にげみず (@nigemizu0915) February 27, 2024
川口のクルド人めぐり国会で初の関連質問「現地見て」 岸田首相「ルール守るのが大前提」 「移民」と日本人 - 産経ニュース https://t.co/ERONL8R5HR
川口のクルド人めぐり国会で初の関連質問「現地見て」 岸田首相「ルール守るのが大前提」 https://t.co/25yIpVExg3 via @Sankei_news
— YU ITO (@Because58) February 27, 2024
岸田総理、何言ってるの? さっさと川口行きなさいよ!新藤議員も連れてさ!!これ以上川口市民を苦しめるな‼️
日本の文化を尊重し、守れないのであれば母国へお帰り下さい。ってのはヘイトスピーチなのか?公金チューチューの匂いしかしないよな。
— yoshio54321 (@yoshio54321) February 27, 2024
川口のクルド人めぐり国会で初の関連質問「現地見て」 岸田首相「ルール守るのが大前提」 https://t.co/GL8rMZ4XWX @Sankei_newsより
ルールを守らない事が前提のクルド人に何言ってんだか。
— sakunyamc (@sakunyamc69499) February 27, 2024
認知症なのかな。
まともな会話が成り立たんのよね。
川口のクルド人めぐり国会で初の関連質問「現地見て」 岸田首相「ルール守るのが大前提」 https://t.co/lLJxB3GiE9 @Sankei_newsより
●それが出来てないから地域が困って行政に頼んでんだろ。
●中指おっ立てて「ニホンジンシネ!」って騒ぐのはルールの範囲内なんでしょうかね
●馬耳東風、聴く耳あれど反応なし、即警察幹部に指示しなきゃ!
●ルールを守るが前提だって、現状を誰か岸田さんに教えてあげてー
●あいつらルール守ってないと思うが 例:不法滞在
●どうやら岸田総理はクルド人問題に興味なさそうだわ┐('~`;)┌
●自民党のクルド関連議員は何をやっているんですか。
●やっぱり知れば知る程、クルド人怖いわ。問題起こしたら即国外退去させるべきだわ。
●守らない外国人は国外退去でいいと思うんだ
●放置すると、いずれ手を付けられないほどの集団になる可能性もある。毅然とした態度を。差別でも何でもない。
●私も見ました解体現場での不法違反行為の数々と、通報しようとした人に対する集団威嚇行為。その他にも音楽を大音量で流すなどの迷惑行為も。
たった2日でしたが本当に無理。
●クルド人って他の中東の人と比べ法律守らない、現地人と馴染まない感じがします。だから結局まとまらなくて国にならなかったんですね。
●移民、在日外国人、入管などの一連の問題の根本原因は何?法的不備?外圧に抗し切れない腰抜け政府?
在日まで含む巨大な闇を感じるのだか。。。
●共生社会の実現を目指したいのならば、是非一度現地で川口市民の声を聞いてみて欲しい
●クルドに限らずよな Cとか それと避難してきた宇の人たちも戦争終わったら帰国よな
日本からの援助ありきで移住とか話しにならん 国民より優遇されるのおかしいやろ
不法滞在クルド人デニズさん、日本人と結婚し12、13年も経つのに普通なら貰える「配偶者ビザ」すら取得できていない。「改正入管法」により、強制送還の対象。ところで、その刀剣どこで入手しました?「鉄砲刀剣類所持等取締法」が適用されますよ?https://t.co/tyuKe6NJLh
— NewsSharing (@newssharing1) February 22, 2024