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野ざらし1人旅~漂泊への憧憬~

西行の漂泊の旅に憧れ、主に青春18きっぷを使い、いろいろな景色を巡って1人歩き続ける旅の記録

金毘羅宮も2019年に一度訪れています。せっかく四国まで来て、琴平を通るので再度行ってみました。

 

今回はゆとりを持たせて、17:25に琴平を発つ計画でしたが、この場合、この日のうちに到着できるのは米原です。

 

しかし16:13発に乗れば、この日のうちに豊橋まで進めることがわかりました。

 

疲れているからゆっくり進むのか、むしろいかに早く帰るか、この時は後者の方を取りたいと思いました。

 

このため滞在時間は約1時間半。この間に金毘羅宮に行って帰ってこなくてはなりません(奥社も含めてです)。

 

金毘羅宮は本宮まで785段、奥社までは1368段。こうして慌ただしい往復行に突入しました。

 

結果としては1時間半で行って帰ってくることができましたが、またしても素通り同然になりました。

 

こちらは本宮。三度目来るときは、しっかりと参拝したいと思います。

奥社も行けました。正式名称は厳魂神社といいます。学識がない身だと、こういう場でどうふるまえばよいか悩みます。

こちらは旭社。前回行ったときは、見てなかったような気がしたので、見る機会が持ててよかったです。

 

駅から参道までの往復に30分程度かかってますので、滞在は実質1時間ほど。1時間で1368段を往復、16:13発で後にしました。

 

 

 

 

 

2019年に四国に行ったときは、岡山→琴平→阿波池田→大歩危→高知→窪川→宿毛→窪川→宇和島→松山→今治→坂出→岡山というルートを取りました。

第102回:四国周遊(2019年8月21日~8月24日)~旅行計画~

 

今回は前回通らなかった高徳線高松~徳島間、徳島線徳島~佃間を乗ります。佃駅からは土讃線で琴平経由で岡山に戻ります。

 

高松から徳島を普通列車で移動するとだいたい2時間半。徳島駅に着く頃には夏日になっていました。

 

ふりかえると、この年の真夏の日というのは、この日が最後で以後は雨が降るたびに涼しくなっていたように思います。

 

 

 

 

 

9月に入り雨が降る日が多くなってきました。この旅行でも天気予報は曇り時々雨でした。

 

しかし18きっぷの利用期限が迫っているため、延期することはできず、出発しました。

 

15:30ごろ姫路から姫新線に乗り、播磨新宮、佐用を経由して津山へ。津山は岡山県北部の町です。

 

ここは因美線(鳥取方面)、津山線(岡山方面)、姫新線(姫路方面、新見方面)が集まる一大ターミナルです。

 

しかし今や陰陽連絡線の需要はほとんどなくなり、上記3線は速達列車も走っていません。

 

コロナ禍を受けてか、駅には減便を予告する貼り紙が出ていました。

 

津山を後にして19時過ぎに無事新見に到着。ここで予定を変更。折り返して津山に戻り、津山線で岡山に向かいました。

 

津山駅の寂れた様子を見ていると、近い将来廃線になってもおかしくないように思ったので、この機会に津山線に乗りました。

 

岡山に着いたのはたしか22時前くらいで、駅内のベンチで休憩し、マリンライナーの最終で高松に行きました。

 

この時高松の到着は1時半近く。その後すぐ駅は閉まりますが、4時には開きます(始発のマリンライナーが4:34発)。

 

そういうわけで高松は始発待ちが楽な駅なのですが、ここでも大雨にたたられました。

 

駅近くに雨除けできる場所はありますが、足元は雨水が流れとなって迫ってきて、危うく足がすぶ濡れになりそうでした。

 

そういうわけで、高松駅の扉が開いた時は、正直助かったと思いました。