自転車で都内を走る、ただそれだけのことですが、時には1年で一番楽しみだったこともありました。
とはいえ、自転車で数時間程度で行ける範囲は限られているので、最近はどこに行こうか悩むようになってきました。
ここ数年は、午後早いうちに出発して、お台場まで走らせてみたりして、行先の範囲を広げましたが、それも限界そうです。
そこで今回は事前の計画は最小限に絞って、あとは気の赴くままに走ってみようと思いました。
行く場所は弥生式土器発掘の地や竹あかり、その後丸の内近辺を通って、六本木、神宮外苑を選択しました。
まず川越街道を池袋方面に向かって走り、池袋の五差路に出たら、春日通りに進んでいきます。
向かっているのは、弥生式土器発掘の地で、文京区弥生町にある東京大学のキャンパスそばにあります。
春日駅に到達して、逆行するように中山道に進み、白山駅のところで旧中山道に入り、坂を上っていきます。
途中、東京十社の1つ白山神社があり、立ち寄ってみましたが、辺りが暗くて、境内がよく見えず、すぐ引き上げました。
その後本郷通りに出て、秋葉原方面に進むと東大が見えてきます。キャンパスを分ける言問い通りで曲がっていきます。
その途中に弥生式土器発掘の記念碑があります。夜だったので、信号の光を「弥生」の文字に当てて撮ってみました。
観光スポット化されているわけではないので、ずいぶんとひっそりとした中に立っています。
ここも昼間に改めて行くことにし、言問い通りを先に進み、根津から上野へ向かうことにします。
