吉野川を後にして、再び高知行きに乗り、さらに窪川行きに乗り継ぎます。
土讃線 普通 高知行き
大歩危 17:17 高知 19:04
土讃線 普通 窪川行き
高知 19:07 窪川 21:26
この日はここまで。翌日土佐くろしお鉄道で中村経由宿毛まで進み、さらに路線バス(高知西南バス)で柏島を目指します。
土佐くろしお鉄道 普通 宿毛行き
窪川 5:59 宿毛 7:49
高知西南バス 清水プラザパル前行き
窪川 8:00 ふれあいパーク大月 8:24
高知西南バス 柏島行き
ふれあいパーク大月 8:27 柏島 9:30
柏島は四国本土からわずかに離れた高知西南の小島です。沖縄に引けを取らない海のきれいなところで、隠れた名所という話です。
バスの車窓から撮ってみたのですが、小島があって、左側に四国本土に続く道がつながっています。
しかし沖縄のイメージを引きずっていくと、拍子抜けします。柏島自体は小さな漁港のようなところにすぎないのです。
行く前に1つ引っ掛かっていたことがありました。それは路線バスの午前便が平日しかないということ。何でだろうと思っていたのですが、ここは観光地ではないというわけです。隠れた名所とはそういうことです。
もちろん海の水は鮮やかなスカイブルーで非常にきれいなので、一見の価値はありますがリゾート地として開発が進んでいるわけではないのです。
よく調べずに行ったので、海の水を楽しむ遊覧船があるのではないかと思いましたが、見当たりませんでした。宿泊施設が小型ボートで案内するサービスはありましたが、事前予約制で、9:00と14:00の2回だけ。時間帯もあいませんでした。
海を眺めていると、ダイビングをする人の船が沖に向かっているのが何台も目につきましたので、おそらく沖に出ると沖縄に引けを取らない海の色を堪能できると思います。
小さな島なので、小一時間も散策しているとだいたいのところは回れます。ただ、戻りのバスは12:31までないので、またしても手持無沙汰な状態に。この日は雨が降ったり、止んでも蒸し蒸ししたりとしのぎにくい日でした。
事前に十分下調べをしないと、退屈な目に遭うという教訓となりました。
