自分に対する言い方 ”否定文を、肯定文にする!” | レイチェル(れいちぇる)

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最近気をつけたいと思っていることがあります。

 

 

自分のカラダのことを「~が弱い」って言いたくないんです。

 

 

 

例えば、

 

 

「胃が弱い」

「カラダが弱い」

 

 

とか、

 

 

 

わたし自身の場合は、

 

 

 

 

「肺・大腸」が強くないです。

 

 

 

 

例えば、誰かと話していて、

 

 

 

それらを言葉にするとします。

 

 

 

 

 

でも、それを一番最初に聞いているのは、

 

 

 

 

「自分」。

 

 

 

 

「相手」ではなく、

 

 

 

 

まず、「自分」が認識する。

 

 

 

 

発した言葉は、自分に返ってくる。

 

 

 

 

 

 

自分で自分に、

 

 

 

「あなたは弱いのよ!!」

 

 

 

と言っている気がしてしまう。

 

 

 

 

 

だから、

 

 

 

「弱い」は使いたくないな~と思っています。

 

 

 

 

わたしだったら、

 

 

 

「肺・大腸を強くする!」

 

 

 

 

そんな風に言うようにしたいなと思っています。