これまでに、たくさんの私の活動の拠点となってくれていた



まちづくりサポートセンター




このブログの中でも、様々な活動を長年やり続けてきた事を




たくさん、たくさん




記事にさせていただきました




ブログ一覧から、テーマ別で「まちづくりサポートセンター」をクリックしていただくと





それはそれは、





たくさんの方々の居場所になってきたことが




その様子を知っていただけるかと思います




そのサポートセンターが




今、大変な時期を迎えています




私は、このセンターのおかげで




新たな人生を歩みだせました



市民活動を続けてこれたのも



このセンターの方々のおかげです




全国で初めての、民設民営によるサポートセンター



市民と行政の架け橋となり



市民の声に本気で耳を傾けて聞き



市民の想いを応援し



市民活動を支え、協力し、後押ししてくれて




一人一人に寄り添い




ただ、ただ、みんなのために




その時間と労力と財を惜しみなくかけ続けてきてくれた




サポートセンターがなければ




こんなに生き生きと生活することができなかった




そんな人たちが、私も含めて




たくさんいます





でも





それでも




私たちだけの支援と応援だけでは




どうにもならないところまできてしまいました




ですので、これまでは関係者だけで頑張ってきたのですが




一般の方に公開し、事情を理解していただいた上で




ご協力をお願いできればと




こうして、記事にさせていただきましたm(__)m






以下は、まちづくりサポートセンター事務局長 鵜澤さんからのメッセージです




詳細は、ホームページにアクセスしていただけたら




これまでの活動内容や、応援する人たちのコメントを見ることができます



どうぞ、皆様のお力をお貸しくださいm(__)m




よろしくお願い申し上げますm(__)m







<クラウドファンディングについて>
この挑戦を実現させるために、3月28日まで支援金を募集しています。
このチャレンジはインターネット上で資金調達を呼びかける仕組みを使っています。
期間内に設定した目標金額に到達しなかった場合には、
支援が全額キャンセル(返金)となりますので
皆さんの応援が無駄になることは決してございません。
ご支援してくださった方にはお礼のリターンとして
子ども村でのキャンプ体験や、
地域の名産品(黒イチゴのジャムや地酒、ハマボウフウ)などを
用意しております。
たくさんの方の応援とともに、このプロジェクトを達成したいと考えております。
どうぞ宜しくお願いいたします。