非一般市民vs非常識職員。 | 零細企業の闘魂日記

【博多区の非常勤職員 地域活動の参加者にけがさせ停職6か月に】
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/20211117/5010013931.html
『福岡市博多区の非常勤職員が地域活動に参加した際、参加者と口論になり、けがをさせたとして、停職6か月の懲戒処分を受けました。』
 
『停職6か月の懲戒処分を受けたのは、福岡市博多区が管理する施設の受け付けを担当していた非常勤77歳の職員です。』
 
『福岡市によりますと、この職員は7月13日に、私用で地域活動に参加した際、参加者と口論になり、活動終了後、自宅にあった木刀で相手の顔をたたき、ほお骨を骨折する大けがをさせたとして逮捕・起訴されました。』
 
『職員は市の聞き取りに対し、「胸ぐらをつかまれ腹が立って木刀で殴ってしまった。申し訳ないと思っている」と話しているということです。』
 
『福岡市人事課は「プライベートの行為とはいえ、職員が一般の市民に暴力をふるったことは申し訳なく、今後は指導を徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。』

77歳非常勤職員停職6か月の処分を下したところで、何の効果もないだろう。
地域活動中に胸ぐらをつかんだり、それに腹を立てて木刀を振り回すようなヤカラがいないことが地域のため。