【傷口から腸が… 36歳の妻が48歳の夫を包丁で】
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000110398.html
『自宅で12歳年上の夫を包丁で刺したとして、36歳の妻が現行犯逮捕された。近所の人によると、2人は1年半ほど前に結婚したばかりだった。』
『福岡県の東部、行橋市。18日夜、この家の住人から消防に「包丁で刺された。脱腸している」と衝撃的な通報が入った。被害者本人が傷口から腸が出た状態で電話をしたというのだ。電話口には女もいた。男性と代わると「私が刺した」と告げたという。』
→『修羅の国 福岡』で起きた修羅場。
私の義父は、超人的な肉体を持っている。
腎臓が三つあり、かつて切ったはずの盲腸が完全に再生したのであった。
虫垂炎を起こしたのが、高校生時代だという。
病院に駆け込んだときには腹膜に炎症が広がり、手遅れ状態。
なんとか治療をして命拾いしたのだが、手術の傷が塞がらない。
それにも関わらず、ガーゼで傷口を押さえながら歩いて登校。
「ガーゼから手を離すと腸が飛び出すので困った」などと笑いながら語っていた。
普通、そんな身体で学校に行くか?と思うような話だが、親戚に尋ねると『実話』とのことである。