正 体。 | 零細企業の闘魂日記

【「生活保護受け付けてもらえず…」 西成区役所で紙片に火を付けた無職男を逮捕 大阪府警】
http://www.sankei.com/west/news/170621/wst1706210103-n1.html
『大阪市西成区役所内で紙片に火を付けて業務を妨害したとして、大阪府警西成署は21日、威力業務妨害容疑で、同区萩之茶屋、無職の男(59)を現行犯逮捕した「生活保護の申請を受け付けてもらえなかったので火を付けた」と容疑を認めている。』
 
『逮捕容疑は、21日午後1時10分ごろ、同区岸里の区役所1階玄関付近で、持っていた紙片に火を付けて傘用のポリ袋回収箱に投げ入れ、業務を妨害したとしている。』
 
威力業務妨害ではなく、現住建造物等放火罪で捕まるのを、この男は望んでいるのだろう。そうなることによって、方法・手段を変えて衣食住を手にできる。とんでもない二段構えの戦法だ。
 
 
【安倍チルドレン「豊田真由子」代議士の“絶叫暴行”を秘書が告発】
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06211700/?all=1
『2012年の選挙で初当選し、現在2期目を務める自民党の豊田真由子代議士(42)。安倍チルドレンの1人でもある彼女は、秘書に罵声を浴びせた上に暴行を加える、前代未聞の振る舞いをしていた。』
 
『豊田代議士の暴行を告発するのは、彼女の事務所で政策秘書を務めていた男性(55)である。殴る蹴るハンガーで叩くといった暴行は断続的に行われ、男性には「顔面打撲傷」「左上腕挫傷」等の診断書が出されている。』
 
『取材に対し、豊田代議士の事務所は暴行について〈手をあげてしまった〉と認め、〈お見舞金〉という金銭での解決を目指しているとした上で“通り魔”等一部の録音内容については否定した。』

 


【週刊新潮 凶暴代議士「豊田真由子」による秘書への“絶叫暴言&暴行傷害”音声】
https://www.youtube.com/watch?v=Bc6UEvT9H_o
 
音声を聞いた。
たしかに男性は、ちょっとトロそうな感じもするが、こういうタイプの秘書にやつあたりすることで日頃の鬱憤を晴らしていたのではないか。
 

しかしながら、豊田真由子の絶叫やその内容は、もはや精神疾患を抱えているのではないかと思えるレベル。これだけ明瞭な音声で録音されているのに、「録音内容については否定した」と言っても、世間には通じないだろう。

唯一、可能性があるとすれば、この録音がでっちあげか、別人の場合だが…。