【女子中学生を脅し乱暴の疑い 小学教諭逮捕 大阪】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170520/k10010988911000.html
『インターネットの出会い系サイトで知り合った女子中学生を脅してホテルで乱暴したなどとして、大阪・寝屋川市の小学校の４２歳の教諭が逮捕されました。警察によりますと、容疑を否認しているということです。』
『逮捕されたのは大阪の寝屋川市立点野小学校の教諭、小川剛史容疑者（４２）です。警察の調べによりますと、小川容疑者は去年３月、インターネットの出会い系サイトで知り合った大阪府内の女子中学生を脅し、車に乗せてホテルに連れ込んで乱暴した疑いが持たれています。』
『女子中学生は、見知らぬ場所で車から降ろされたところを近くの人に助けを求め、通報を受けた警察が防犯カメラに写った車の映像を分析するなど捜査を進めていました。』
→最近、“事実だとすれば”という前置きを入れなければならないほど、教職員による信じられないような事件報道が続いている。
寝屋川市教育委員会は「事実だとすれば子どもたちの信頼を裏切る行為であり、教育者として許せない。子どもたちの心のケアにしっかり取り組むとともに、教職員の服務規律を徹底したい」と話しているらしい。
しかし、事実だとすれば、鬼畜の所業というほかなく、「子どもたちの信頼を裏切る行為」などというレベルではない。
しかも、この教諭、小学校に勤務する前職は、寝屋川市教育委員会である（2009年4月～2013年3月）。
「教職員の服務規律を徹底したい」と言っているあんたらの先輩だ。