【東京五輪ボート、ＩＯＣが韓国開催も検討】
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2894659.html
『東京オリンピック・パラリンピックのボート・カヌーの会場について、現在の計画を変更する場合、ＩＯＣ（国際オリンピック委員会）が韓国での開催も選択肢として検討していることが、大会関係者への取材でわかりました。』
『「大歓迎だ」と話すのは、忠州市の担当者です。』
『「たとえ数か月前に決定されても開催できるほど施設は整っています」（忠州市体育振興課 水上大会専門官）』
【「韓国開催検討」報道 韓国ボート協会課長「連絡受けていない」】
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00339353.html
『韓国のボート協会担当者は、「聞いていない」と話している。』
『韓国ボート協会のキム・ソンウク課長は、「連絡を受けていない。大韓体育会側にも、問い合わせたが、話を聞いていないそうだ」と語った。』
【東京オリンピックボート会場見直し問題 韓国・忠州案が浮上】
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00339369.html
『揺れに揺れている、東京オリンピックのボート会場見直し問題。候補地として新たに浮上したのが、東京からおよそ1,000kmも離れている韓国中部の地方都市。そのボート場を緊急取材した。』
→『東京オリンピック・パラリンピック』なのに、なぜ韓国での開催がウワサにのぼるのか？報道は雲をつかむような話ばかり…。
複数のニュース動画を見て気がついたが、TBS(JNN)で「忠州市体育振興課 水上大会専門官」として登場している男性は、FNNで「忠州市レジャースポーツ専門店 キム・ミョンギュさん」と紹介されている男性と同一人物である。
まったく、とんだ食わせものばかりだ。