零細企業の闘魂日記

【腕時計メーカー、高級品に注力 スマートウオッチと差別化】
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041200087&g=eco
腕時計メーカーが、高級品に注力する姿勢を鮮明にしている。腕時計型で多機能の情報端末「スマートウオッチ」数千円から手に入るため、腕時計市場は普及価格帯を中心に打撃を受けている。シチズン時計セイコーウオッチは、安定需要が見込める機械式時計など高価格帯商品を拡充し、差別化を図る考えだ。』
 
私は仕事柄、装飾物はもちろん、腕時計も普段は付けていなかった。
出張などで必要な際は、ホームセンターで買った千円台の廉価品を使用していたのだが、現在はわけがあって数千円スマートウオッチを試している。
 
血圧や歩数はデタラメで健康管理のためには役に立たない。
だが、不思議なことに睡眠時間睡眠の深浅はけっこう正確で、毎日、短時間の睡眠であることを再認識させられる。それを知っても改善の余地はないので、もう計るのを止めた。
 
唯一といっていいほどの利点はBluetoothでスマホと同期しており、無音の着信が振動で分かることである。
 
なお、50年近く前のセイコーの機械式腕時計は机の中に入っているが、リューズを巻けば今でもしっかり時を刻む

【「ふいんき」「いちよう」「うる覚え」 日本語の間違い生じる4つの条件】
https://www.news-postseven.com/archives/20210411_1650042.html?DETAIL
『SNSなど現代人はテキスト(文字)でコミュニケーションを頻繁にとる。そんなとき、目につくのが「言葉の微妙な間違い」だ。「永遠と(延々と)」「うる覚え(うろ覚え)」「いちよう(一応)」「みよじ(名字)」などは、よくある間違いとして見慣れてきたが、「警察駄々(警察沙汰)」「レンシレンジ(電子レンジ)」などは、もはや「なるほど!」と感心さえさせられる。』
 
『国立国語研究所の石黒圭教授は、「間違った言い方が採用されるのは、頭を使わずにできるだけ楽をして言おうとした結果です。よく言えば効率的、悪く言えばサボり。これがネイティブ・スピーカーの本能です」と言う。』
 
『「1つは、『布団をひく(布団をしく)』『ふいんき(ふんいき)』『いちよう(いちおう)』のように、間違った言い方のほうが、発音が楽な場合です。』
 
『次に、『怪獣電灯(懐中電灯)』『舌づつみ(舌つづみ)』『責任転換(責任転嫁)』のように、似た音が干渉する場合。こちらは、子どもが語を類推するときに起こりがちです」(石黒教授)』
 
『「3つめは、『永遠と(延々と)』『うる覚え(うろ覚え)』『息統合(意気投合)』のように、元の語の意味が音からイメージしにくい場合です。漢字力・語彙力が不足していると、『えんえん』『うろ』『いき』が何か、音から漢字を思い浮びません。』
 
『4つめは、新人採用の『青田買い』『青田刈り』とするように、間違った言い方でも意味がそれなりに通る場合です。』
 
私も普段からたくさんの間違いをしている。
単語や言葉遣いの間違いのみならず、文章のねじれなどもある。
なるべく一文が70文字程度に収まるように心がけているが、それ以内の短文ですら怪しい
さて、記事にあるような間違いというか変化とでもいうのか、しばしば私も戸惑う
 
京都出身の私は「七条」を「しちじょう」ではなく「ひちじょう」「寒い」も「さむい」ではなく「さぶい」と聞き覚えていた。旧友らとの会話では今もそのように発音している。
 
学校の授業で習って覚えていることを挙げると…。
「新しい」。本来は「あらたしい」だが、現代では「あたらしい」。
「眞子の手」が「孫の手」に。
「独擅場(どくせんじょう)」が「独壇場(どくだんじょう)」に。
「しだらない」が「だらしない」に。
などか…。

 

また、記事では専門家が間違いの起こる4つのパターンを説明しているが、国語を教えられた年代によっても違っているケースがある。
たとえば、「こんにちは「こんばんは」。「こんにちわ」「こんばんわ」と記す人も多い。
濁音では「ぢ」「づ」から「じ」「ず」を使うようになってきた。 


 

【宣言解除からわずか3週間…「自粛疲れ」でまん延防止効果どこまで】
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/721223/
新型コロナウイルスの感染拡大防止で東京都など3都府県への追加適用が決まった「まん延防止等重点措置」を巡り、効果を疑問視する声が出ている。首都圏では「自粛疲れ」で人出の抑制が効きにくくなっている中で、感染力が強い変異株が広がっているからだ。専門家たちからは「もっと強い措置が必要」という指摘も出るなど、危機感が強まっている。』
 
4月10日、羽田空港もそこに通じるモノレールでも今はもう新型コロナ禍以前の状態である。
手指消毒用のアルコールも搭乗者はほとんど使っていない。
 
「自粛疲れ」「ゆるみ」というより、もうその必要性を感じていないような雰囲気がある。確かに『新しい生活様式』の押し付けは余計なお世話であったと思う。
「もっと強い措置」反動は、もっと大きくなるのではないか。
 

【「スーパークレイジー君」の当選無効 埼玉・戸田市選管】
https://www.sankei.com/politics/news/210409/plt2104090030-n1.html
『埼玉県戸田市選挙管理委員会は9日、1月の市議選で初当選したスーパークレイジー君(本名・西本誠)氏(34)の当選を無効にすると決定した。公選法で定める市内での3カ月以上の居住実態がないとして無効を求める異議申し出が市民からあり、調査の結果、「生活の本拠を移したとはいえない」と判断した。』
 
『決定を不服とする県選管への審査申し立てが5月1日までになかった場合、落選者のうち最も得票が多かった公明党新人三浦伸雄氏(38)が繰り上げ当選する。西本氏は産経新聞の取材に、審査申し立てを行うと表明した上で「徹底抗戦する」と強調した。』
 
『西本氏は、特攻服姿で街頭演説に臨むなどの独自の選挙戦で注目を集め、1月31日の市議選で当選者26人のうち25番目の912票を獲得した。』

有象無象の圧力云々は別の問題として、選挙管理委員会の調査結果を読むと、スーパークレイジー君(本名・西本誠)氏脇の甘さを感じる。
本人は「徹底抗戦する」とのことだが、この調査結果を覆すほどの証拠があれば、すでに提示しているだろう。
 
〈参考〉
【当選の効力に関する異議の申出に係る決定書 ポイント整理】
https://www.city.toda.saitama.jp/uploaded/attachment/45317.pdf

【厚生労働省マスクなし宴会23人中3人がコロナ感染 クラスターの可能性も】
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202104080000793.html
深夜までマスクなし宴会を行った厚生労働省の職員新型コロナウイルス感染が8日、判明した。厚労働省は、職員ら6人の感染を発表し、内3人は3月24日夜に東京・銀座の居酒屋で厚労省職員ら23人が参加した宴会に出席していた。』
 
大阪市でも市職員9人が飲食を伴う送別会を開き、内2人新型コロナウイルスに感染したことが3日に判明したばかり。』
 
先日から問題となっている役人の行動。
厚労省職員は23人が宴会に参加して3人、大阪市職員は9人が送別会を開いて2人新型コロナウイルスに感染していたという。
無作為に一般国民を選んでもこんな数値ではないだろうと思うほど高い感染割合である。

【あの竹刀、外国選手対策だった 全空連強化委員長が辞任】
https://www.asahi.com/articles/ASP474GYRP46UTQP006.html
『空手の組手女子61キロ超級東京五輪代表に確定している植草歩選手(28)=JAL=にパワーハラスメント行為などで訴えられていた全日本空手道連盟(全空連)の香川政夫強化委員長が7日、辞任を発表した。』
 
「大変危険であり、全く認められるものではない」と全空連の倫理委員会が認定した竹刀を用いた稽古は、香川氏が外国選手対策として実施したものだった。』
 
『現在の組手ルールはポイント制。重要なのは相手との距離感だ。長身で手足の長い選手が外国勢には多い。日本選手が相手の間合いに合わせると攻撃が届かず、防御でも「大丈夫」と見切った攻撃で失点してしまうことが多々ある。』
 
課題を克服する特別稽古に香川氏は竹刀を用いた。記者が見た練習の動画では、離れた間合いから回し蹴りなどの軌道で竹刀を振り、選手はそれをよけて懐に入る動きを繰り返していた。』
 (中略)
『欧州では同様の稽古が発泡スチロールの用具を使って、けがなく行われているという。香川氏はなぜ、竹刀だったのか。
 
私は少しばかり剣道の経験者である。
竹刀は神聖なものとして扱うことを教えられた。
竹刀を防具を着けていない人の近くで振ること、人の顔に向けることなどは絶対に許されなかった。
いわんや人を威嚇し傷つける道具として使われることに大変な不快感を持つ。

【吉村知事が謝罪「あってはならない許されない行為」】
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202104060000311.html
『大阪府の吉村洋文知事(45)は6日、「大阪自動車税事務所」の大阪府職員が3月31日に大阪市内の飲食店で4人を超えるグループでマスクをつけずに送別会を開き3人新型コロナウイルスに感染したと発表した。』
 
『吉村知事は「大阪府として府民に4人以下のマスク会食の徹底を呼びかけていながら、府の職員が(4人以上の)会食を行い、陽性者が出た。これはあってはならない許されない行為。府民のみなさまに心からおわびを申し上げます」と頭を下げた。』
 
送別会を開いたのは同事務所の2つの課で、それぞれ7人で送別会を行った。飲食店への時短要請内での会食だったが、人数を超えた会食だったという。』

例年であれば、マスクを付けずに送別会を開くことに何ら不思議はなく、そこで風邪がうつったり、インフルエンザにかかったからといって知事が謝罪する場面など想像も出来ない。
 
ところが、やはり国民、府民にこれだけ無理を強いて倒産、廃業、失職が相次いでいるなか、税金で禄をもらう役人が何の痛痒も感じないかのように振る舞って、こんな無様を晒すとはまったく困ったことである。
 
なお、先般、報じられた厚労省の官僚のように営業時間後も酔っ払って店に居座る横着さ新型コロナ禍とは別に糾弾されるべき問題である。
 

【カンニング竹山も“失言”炎上…芸能人コメンテーターの是非】
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/287451
『東京都がカンニング竹山(50)に対し、番組内での発言を訂正を再度求め、抗議したという異例の事態が発覚し、賛否両論が巻き起こっている。』
 
『きっかけは、3月28日放送の生放送番組「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、竹山が広報用ユーチューブの制作に税金を「4.7億円を注ぎ込んだ」と都を猛烈に批判したこと。その後、竹山はすぐに自身の発言の誤りに気付き、「4.7億円は動画制作費ではなく、広告費全体の経費であった」と訂正。「すみません」と放送内に謝罪した。』
 
『しかし、日刊ゲンダイが4月1日に都が竹山に抗議した一件を報じるまで、実際に4.7億円が全て動画制作費に使われていたと思い込んでいた人も多く、都は抗議の電話などの対応に追われたとしている。』
 (中略)
『たとえ発言するタレント本人にそのつもりがなくても、悪質な世論誘導になってしまう恐れもあるのだ。感情だけで語れてしまう、芸能人コメンテーターの危うさが改めて浮き彫りになったと言える。今期の番組改編でもテレビ局は多くのタレントをMCやサブMC、コメンテーターに起用した。だが、“どこにウケているのか分からない”タレント起用の番組制作はそろそろ潮時を迎えつつあることを意識した方が良さそうだ。』
 
芸能人を起用した場合、視聴者はまずその人物の好き嫌いが先に立つ。メディア側は「人気」を重視するであろうし、それは避けられない。
そうかといって、専門家だけの上から目線では、たとえ内容がそこそこ正しくても視聴者は嫌気がさしてくる。テレビを見たりラジオを聴くのは講義を受けるためでも説教されるためでもないからだ。
まあ、ウケてなおかつタチの悪い失言をしない芸能人をメディア側に探してもらうことが必要だろう。

【日本の若者も毎週金曜 温暖化対策の強化を訴える活動始める】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210402/k10012952241000.html
地球温暖化対策の必要性を訴えている若者たちが、毎週金曜日に大学や高校を休み、街頭で温室効果ガスの排出削減を訴える活動を2日から始めました。』
 
『この活動は、2日から全国で一斉に行われ、東京 霞が関の経済産業省の前には、2日の入学式を欠席して参加した大学1年生など、合わせて6人の高校生と大学生が集まりました。』
 
『そして、政府が見直しを進めている2030年度までの温室効果ガスの排出量の削減目標について「いまより大幅に引き上げるべきだ」などと訴えていました。』
 
『こうした活動は、スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんが、毎週金曜日に学校を休んで議会の前などで温暖化対策を求めたことをきっかけに世界各地に広がり、若者たちは今後、毎週金曜日に大学や高校などを休み、温暖化対策の強化を求めていくということです。』
 
『活動に参加した大学2年生の横井美咲さんは「学生生活を楽しみたい思いを少し犠牲にしてでも参加したいと思いました。地球の未来のための政策を進めてほしい」と話していました。』

「入学式を欠席して」だとか「学校を休んで」ということに何の意味も覚悟も見出せない。
向かって右側足下のアジビラには『気候変動ヤバすぎて学校とか行ってる場合か』と書かれている。
いくら何でも学校に在籍していながらその言い方はおかしいぞ。
高校生は高校生の、大学生は大学生のやるべきことがある。
まずはそれからだ。

【ワクチンは殺人兵器、有名俳優の死は他殺…巷にあふれる「陰謀論」 「広めようという意図は確実にある」と「ムー」編集長】
https://dot.asahi.com/aera/2021040100016.html?page=1
ワクチンは殺人兵器。米大統領選は不正。有名若手俳優は自死ではなく他殺──。物事の背景に「闇の組織」がいるという陰謀論。なぜ信じる人がいるのか。 AERA 2021年4月5日号で取り上げた。』
 
『「新型コロナ騒動は、『闇の勢力』が随分前から計画してきたものです」』
 
『この荒唐無稽なトンデモ話をまき散らしているのは、福井県議会の最大会派・県会自民党に所属する斉藤新緑(しんりょく)県議(64)。現在6期目で、自民党福井県連では会長代行を務め、県議会議長も経験した重鎮だ。その議員が、2月22日付発行の自身の活動報告書にこのように書き、新型コロナウイルスワクチンは接種しないよう呼びかけた。』
 
『陰謀論と言えば、40年以上にわたり「世界の謎と不思議」に挑み続ける月刊誌「ムー」だ。5代目編集長、三上丈晴氏(52)はQアノンについてこう語る。』
 
『「スケールが矮小で、歴史的背景が希薄。Qアノンには陰謀史観に必ず出てくる秘密結社のフリーメーソンイルミナティという言葉が出てきていない。つまり、Qアノンは陰謀史観にまで昇華されていない」』
 
うひょひょひょ。
「ムー」は私もいまだにときどき読むが、『「世界の謎と不思議」に挑み続ける』というものとは趣が異なる。
 
『「陰謀論には、全てが嘘ではなくケシ粒のような事実も含まれている。Qアノンの主張の中には、アメリカで多くの子どもが行方不明になっていたりする事実などがちりばめられている。陰謀論的なものを広めようという意図は、確実にあると感じる」(三上氏)』
 
「ムー」の面白さは、それこそケシ粒のような事実を思いっきり拡大して「怪しさ」に引き込むところである。あくまで娯楽として楽しむ雑誌だ。
 
さて、なぜ陰謀論が広がるか?
それは過去に政府やマスコミからトンデモ話を何度も信じ込まされたからである。
たとえば湾岸戦争時(1991年)「ナイラ証言」や、それに輪をかけた「油まみれの水鳥の写真」など、挙げればキリがない。
 
歴史を振り返れば、本当によくもまあ騙し騙されたものだと気づく。
詐欺被害と同じで「自分は騙されない」という人もしばしば騙される。
 
マスコミ陰謀論について取り上げるならば、まず自分たちマスコミがデマを流して国民を騙したことにも触れるべきであろう。