零細企業の闘魂日記

令和八年 2026年の幕開けに際し、みなさまにおかれましてはお健やかに新しい年をお迎えのことと大慶至極に存じます。
 
まずは年が明けたことを感謝しつつ、本当に新年がよき年になるかどうかは私たちの志によるものです。歳月が流れるのは自然(じねん)であり、それをいかなる歳月にするかは生きる者の意志です。ただ生きるのか、よく生きるのかはそこで決まる、そう心がけて社員一同、精魂を込めて商品づくりにサービス向上にと力を尽くしてきた弊社は昨年八月に創業三十周年を迎えました。
 
今年を起点に次なるステージへ踏み出そうとしているわけですが、三十年の長きにわたって事業を続けてこられたのも、ひとえにお客様ならびに関係者みなさまからのご愛顧とご支援の賜物にほかならず、あらためて心より深く感謝を申し上げます。
 
令和八年の初日の出は、みなさまにはどのようにお見えでしょうか。
夜明け前、福岡県筑紫平野にまたがる耳納連山の山稜は、紺碧から紅色に変わり楼閣を構えて主役の登場を今か今かと待っています。
 
やがて壮年の光芒を帯びた太陽が黄金の翼を持つ天馬にまたがって思いがけない早さで現れ、堂々たる入城を果たし、一日のそして一年の始まりを告げます。
 
満を持して姿を現した太陽に向き合って思います。まぶしさについ目を背けながらも、私たちは前を向いて歩こう、頭を上げて胸を張り、目をしっかり見開いて、と。


       福岡県朝倉地方から拝する日の出

 

これからも全社一丸となり、さらなる飛躍を心に期して参ります。そして、真にみなさまのご健康とご多幸を願い、世界最高品質を目指して研究開発に取り組み、より良い商品のご提供とサービス向上に鋭意努力していくことをお誓い申し上げ、新年の挨拶に代えさせていただきます。
 
 令和八年 元旦
                                                            アイ・エム・ビー株式会社
                                                            代表取締役社長 岩田眞人