習慣!健康スタイル(R)

習慣!健康スタイル(R)

アイ・エム・ビー株式会社
きのこ工房(R)
朝倉健康栄養研究所

折々のお役立ち健康豆知識 (^^)/

暦の上では明日から秋の連休が始まりますね(^^)/
連休中、9月21日は『敬老の日』。
 
『敬老の日』は1966年に祝日として制定されましたが、当時の「平均寿命」は、男性68.35歳、女性73.61歳でした。
 
2019年の日本人の平均寿命は男性81.41歳、女性87.45歳で、いずれも過去最高を更新しました。
 
単純計算では53年の間に、男性は13.06年、女性は13.84年、長生きになったということになります。
 
※平均寿命の比較

しかしそれに対し、健康上の理由で日常生活が制限されることなく過ごせる「健康寿命」は、男性72.68歳、女性は75.38歳(2019年)です。
※厚生労働省 令和元年簡易生命表の概況              https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life19/index.html


「平均寿命」と「健康寿命」の差は、男性が8.73年、女性が12.07年の開きがあります。
 
今月は厚生労働省が推進する『健康増進普及月間』ですので、特に「健康寿命の延伸」について国民一人ひとりが理解を深め、さらにその健康づくりの実践が望まれています。
 
さて、この時期は、「なんとなく体がだるい」「熟睡できない」「めまい」といった不調が出てくる頃でもあります。急激な気象や気圧の変化によって生じる「気象病」と呼ばれるものですが、とりわけ今年の9月は、新型コロナウイルス禍の影響も懸念されます。
 
※気象病の症状
・片頭痛の誘発、頭重感
・やる気が出ない、集中力の欠如
・不安感が強くなる
・耳鳴りの増加
・ふらつき、動悸
・胃腸の働きが悪くなる
・手足のむくみがひどくなる
・関節の痛み、肩こり、首の痛み
・手足のしびれ  など

 

健康管理にご注意の上、よい連休をお過ごしください。

 

台風9号、10号、また大雨などによって被災された方々に慎んでお見舞いを申し上げ、一日も早い復旧・復興を心よりお祈りいたします。

弊社アイ・エム・ビーは福岡県朝倉市にあり、これまでにも多くの台風上陸や豪雨を経験しております。直撃の被害にも遭い、いったいどうなるのかと不安になることもありましたが、社員一同、まずは身の安全を第一に行動し、不測の事態にも備えることによって乗り越えて参りました。

全国のみなさまにおかれましても、万一、台風、大雨などの天災で被害発生が予想されますときには、速やかな避難、そして何よりも命を守る行動をとられますようお願い申し上げます。

そして、もうひとつ、いざというときに動ける体を維持しておくことの大切さもつくづく感じています。

「歩くのがしんどい」。
ひとたびこのように思ってしまうと何かと面倒になり、体を動かす機会も減っていきます。
歩けなくなっていくことは不便であるばかりではなく、急な天災などに襲われた際、逃げ遅れにつながりかねません。やはり普段から歩くことを意識し、足腰を鍛えておくことが重要です。

実際のところ、歩く時は体重の2~3倍、階段の上り下りでは体重の6~8倍の負担がかかっていますが、日々、鍛えておかないといつかこの負担に耐えられなくなります。

さらに別の視点から見ますと、足腰の衰えは要支援・要介護となる最大のきっかけということです。近年、「ロコモティブシンドローム(運動器症候群。以下、ロコモ)」と呼ばれ、「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群。以下、メタボ)」、「認知症」とともに健康寿命・介護予防を阻害する3大因子として大きな問題となっています。

ここでいう運動器とは、骨や関節、軟骨、椎間板、筋肉だけではなく、脳から出た指令を伝える脊髄などの神経も含めた「体を動かす仕組み」の総称です。

運動器が衰えて機能に障害が起こると、座る・立つ・歩くといった、日常生活を送るうえで必要な動作に支障をきたすようになります。

ロコモを招く三大運動器疾患として、股関節やひざ関節に起こる変形性関節症、腰部脊柱管狭窄症、骨粗鬆症が挙げられます。なかでも患者数が群を抜いて多いのが変形性関節症です。厚生労働省の調査によると、特に変形性ひざ関節症が疑われる患者数は約3,000万人、痛みを自覚している患者数は約1,000万人存在すると推測され、もはや“国民病”と言われるゆえんです。

日頃から、ロコモ対策、メタボ対策を心がけましょう。

 

こちら福岡県朝倉市では、虫の鳴き声がセミから、スズムシやコオロギなど秋の虫へと代わり始め、秋の訪れを感じるようになりました。
しかし全国的にまだまだ残暑が厳しく、引き続き「熱中症」、「夏血栓」などに十分な注意が必要です。

さて、今月は厚生労働省が定める「健康増進普及月間」です。

社会生活環境の急激な変化にともない、がん・心臓病・脳卒中・糖尿病などの生活習慣病の特性や、運動・食生活など、個人における生活習慣の改善が重要視されています。
今年7月31日、厚生労働省が公表した「簡易生命表」によれば、2019年の日本人の平均寿命は女性が87・45歳、男性が81・41歳でいずれも過去最高を更新したことが明らかとなりました。
※厚生労働省 令和元年簡易生命表の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life19/index.html

健康意識の高まりや医療技術が進歩したことで世界屈指の長寿国となった日本ですが、心身ともに自立して健康的に生活できる期間、つまり、「健康寿命」は女性が約75歳、男性は約72歳。

平均寿命との差はそれぞれ女性約12年、男性約9年です。
少子高齢化が進む我が国では、なおのこと「寿命を延ばす」という従来の概念に加え、「健康でいられる期間を延ばす」という健康寿命の延伸がますます重要な課題となってきました。

誰しも病気になりたくてなるわけではありません。
しかし、ほんの少し注意するだけで予防ができる病気もたくさんあり、私たち国民一人ひとりが理解を深め、健康づくりを実践しましょう!
 

暑さがおさまる頃と言われる『処暑(8月23日)』を過ぎたにも関わらず、西日本と東日本では最高気温が38℃を超えるなど危険な暑さとなったところがありました。
 
今月17日から23日の間に、熱中症で運ばれた方は全国で1万2,799人となっており、これは昨年の同時期(5,566人)に比べて2倍以上です。熱中症はあっという間に症状が悪くなりますので、我慢することは禁物です。
 
※総務省消防庁 熱中症情報
https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html
 
さらに警戒が必要なのが、この時期には「夏血栓」と呼ばれる「一過性脳虚血発作」です。
一過性脳虚血発作は、めまいや立ちくらみなど熱中症に似た初期症状が出ます。対処法を間違えると心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性があり極めて危険です。
 
原因は熱中症と同様、まず脱水が引き金となって、血液がドロドロになり血管が詰まることです。
 
一過性脳虚血発作は脳の一部で血液の流れが悪くなり、片方の手足のしびれや片目が開きにくいなどの症状が現れ、数分から数十分で血液の流れが戻り、ほぼ24時間以内に収まるのが特徴です。
 
ただし、これを放置すると3か月以内で15~20%の人が脳卒中を発症。そのうち半数が数日以内に発症しています。このため、一過性脳虚血発作は脳卒中の“前兆”“前触れ発作”と言われるほどです。
 
実際、脳卒中が集中して発症する時期と時間帯は6月から8月の夏場、睡眠中と朝の起床後2時間以内です。
 
基本的な対策は、温度調整、水分補給、適度な運動、正しい食生活、酒・タバコを控えることです。
 
なお、水分補給は「こまめに!早めに!」が原則で、腎機能が悪い人や汗を多くかいた人が急に大量の水を摂取すると血液中の塩分濃度が一気に減少し、疲労感、頭痛、けいれんなどの症状が現れるのでご注意ください。
 
 

8月もいよいよ月末に近づいてきました。
もうひと息、乗り切りましょう!

日中の最高気温は「体温以上」、もはや猛暑とされる35℃で収まれば、まだいくぶん涼しく感じるほどの日が続きます。それもまた“危険な慣れ”ですので軽んじることは出来ません。
 
総務省消防庁によると、今月10日から16日までの1週間に、熱中症の疑いで病院に搬送された人は、全国で合わせて1万2804人に上りました。
 
この時期は特に熱中症のほか、血液がドロドロになることによって引き起こされる脳梗塞や心筋梗塞にも十分な注意が必要です。
 
メディアでは新型コロナウイルス感染症とともに熱中症対策を呼びかけていますが、「密」になりそうなスタジオでは司会者やキャスターを中心に何人もの出演者が素顔のまま大声で談笑し、他方、各所の屋外“現地リポート”では、人通りがほとんどない炎天下、マスクを着用したまま息を切らせ、言葉に詰まりながら酷暑の状況をしゃべらせるという有様を見て唖然としました。当のリポーター自身に熱中症の症状が現れているにも関わらず…。
 
今日(8月21日)は、かつて弊社の健康応援団長を務めてくださった梨元勝さんのご命日です(2010年)。梨元勝さんは取材記者を皮切りに、芸能リポーターとして草分け的な存在となり、コメンテーター、大学教授として幅広いご活躍をなさっていらっしゃいました。
 
毎週月曜日、福岡にレギュラー番組をお持ちで、私たちとの待ち合わせ場所にはいつも明るく「恐縮で~す!」とニコニコしながらご登場の梨元さん。
 
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ばかりではなく、多くの人々にとって等しく危険のある熱中症は、今、こうしているときも水分・ミネラル補給、適切な温度管理で対策を講じなければなりません。
 
梨元さんなら右往左往と混乱する社会の現況をどのようにリポートし、物事の本質と真実に迫って行かれただろうかと懐古する次第です。
 
みなさまのご健康と創業25周年を迎えた弊社の姿をこれからも「梨元健康応援団長」として見守っていただきたいと願っています。

 

災害規模と言われるほどの猛暑に見舞われた今年のお盆。
連日、「40℃」という数値が報道されていました。このあともまだまだ警戒が必要なのが熱中症です。炎天下ではもちろんのこと、室内でも熱中症にかかります。
たとえば高温多湿、無風の環境にいると大汗をかいたわけではないのに、体内の水分は知らず知らずのうちに奪われ、やがてだるさや吐き気、頭痛、けいれんなどを引き起こします。水分やミネラルなどの補給と温度管理を心がけるとともに余分な水が体内に滞留しないようにご注意ください。
 
また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、8月に入ってからも収まることはなく全国でクラスターが発生し、他方、感染経路の不明者数が増えています。
 
「瀬戸際」「正念場」「山場」という言葉ももはや聞かれなくなりました。
誰かに何かを依存し、自分の行動を決めてもらおうとするのではなく、一人ひとりが基本的な感染予防対策を守ること、そして自分自身の防衛機能、すなわち免疫機能を高めて万一の事態に備えておくことが大切です。
 
~免疫力アップのポイント~
・基礎体力づくりは適度な〈運動〉で
・心と体に安らぎを与える〈休養〉は不可欠
・栄養バランスの取れた〈食事〉で免疫機能の強化を
 
熱中症、感染症、夏バテ…。
しっかりと対策をしてキッチリ乗り越えましょう(^^)/

 

残暑お見舞い申し上げます。
お盆を前にして40℃に迫る危険な酷暑が各地で警戒されています。
体調不良、特に脱水症状や熱中症にはくれぐれもご注意をお願い申し上げます。
 
さて、昨日(8月10日)、佐賀県鳥栖市の佐賀競馬場にて「IMB創業25周年記念競走」が開催されました!
これは弊社アイ・エム・ビー(株)が創業25周年を迎えたのを記念して行われた協賛レースです。

 

~「IMB創業25周年記念競走」(ダート1400m)~
 
各馬ゲートインから一斉にスタート!
直後から飛び出した単勝6番人気、オッズ21.7のバルダッキーノが本命エーティーキンセイの猛追を振り切って一着でゴールイン!
ダークホースと目されていたバルダッキーノの健勝に拍手(^-^)//"" パチパチ
私たちアイ・エム・ビーもかくありたいと思います。
 
〔結果〕
 1着(優勝)11 バルダッキーノ   (1:31:1)
 2着     9 エーティーキンセイ (1:31:2)
 3着     4 サンクエトワール   (1:31:7)


 

熱中症にかかるのは馬も同じで、夏期競馬における熱中症の発症頭数は年々増加傾向にあり、馬の熱中症対策として、まずは体を冷やすこと、そして水分と塩分の補給が重要とのことです。レース後はすぐに冷たいシャワーを浴びせ、飼料に塩分を多めに入れ、サプリメントなども活用するそうです。
 
まだまだ続くこの暑さ。新型コロナウイルス感染症予防のため例年になくマスクを着用することが多い今年の夏。こまめな水分と栄養の補給をお忘れなく!

 

去る8月1日、弊社アイ・エム・ビー株式会社の創業25周年に際し、大変多くのお客様、関係者のみなさまより温かいお祝いのメッセージを頂戴し身が引き締まる思いでございます。改めまして心から御礼申し上げます。
 
長い梅雨が明け、暦の上では7日に『立秋(りっしゅう)』を迎えたものの、うだるような暑さが続いております。高温に注意するともに「夏の水分補給はこまめに、早めに!」をお心がけください。
 
さて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、収束するどころか大都市を中心に今もって感染者数が増加傾向にあります。COVID-19発症後の重症化リスクは「高齢」に加え、「心疾患」「糖尿病」「高血圧」「慢性腎臓病」などの基礎疾患と喫煙であることも分かってきました。しかしながら、これらはCOVID-19に限らず、ほかの病気においてもやはり重症化につながる要因です。
 
昨年8月の発売以来、大反響をいただいております遺伝子検査キット【Genesis2.0(ジェネシス2.0)】では、現在の遺伝学的知見に基づき七大生活習慣病などの基礎疾患リスクや体質をはじめ、いくつかの感染症の発症リスク、または感染した際の重症化リスクの傾向も同時に分かります。
 
〈例〉
・結核
・B型慢性肝炎
・C型慢性肝炎
・ノロウイルス感染
・帯状疱疹
・髄膜炎
・腸チフス
・ハンセン病
・デング熱ショック症候群
・重症マラリア
・後天性免疫不全症候群の進行
 
「知は力なり」の言葉通り、潜在的なリスクがあるならば「どう対処すればよいか?」、弱点があるならば「どう補完すればよいか?」を考えるきっかけにしていただきたいと思います。もちろん、何事も「遺伝要因」がすべてではありません。
後天的な「環境要因」も大きく影響するのは言うまでもなく、だからこそ、遺伝要因を知ることで生活習慣の見直しがさらに的確となります。
 
アイ・エム・ビーが販売する遺伝子検査キット【Genesis2.0(ジェネシス2.0)】は、一般的なWeb報告版ではなく、検査結果が大変見やすい紙報告書付きの【特別版】で、特典として各病気の概要や予防、対策などをまとめた全424ページに及ぶ「遺伝子辞典」も検査結果のご報告時にお届けします。
 
この遺伝子検査キット【Genesis2.0(ジェネシス2.0)】を、ただいま、定価32,780円(税込)から25%割引きの特別価格24,585円(税込)でご提供中です。
 
○【Genesis2.0(ジェネシス2.0)】でわかること約360項目!
・一部の感染症の発症リスク、重症化リスク
・各種がんや心筋梗塞、脳卒中など、将来かかり得る疾病リスク
・高血圧、2型糖尿病、慢性腎不全など生活習慣病リスク
・花粉(スギ)、金属(ニッケル)などのアレルギー疾病リスク
・眼軸長、視神経乳頭など、近視・遠視、眼病に関わる遺伝的特徴
・肥満や肌タイプなど美容に関する項目
・筋肉のつき方や運動適性
・アルコール分解能力など知っておきたい遺伝的体質
・祖先のルーツ   ミトコンドリアハプログループ(男性・女性)
         Y染色体ハプログループ(Y染色体による検査のため男性のみ)
  
一歩踏み込んだ健康対策、自分自身のことをより深く知るために、【Genesis2.0(ジェネシス2.0)】による遺伝子検査をお勧めします。

 

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 
さて、このたび弊社アイ・エム・ビー株式会社は2020年8月1日、創業25周年という大きな節目を迎えることができました。
 
これもひとえにお客様からのご愛顧ならびにご支援を賜りました関係者みなさまのお陰にほかならず、心より感謝を申し上げます。
 
産声を上げた1995年。
バブル経済崩壊後の我が国は、大企業の倒産や金融機関の破綻が相次ぎ、阪神淡路大震災という未曾有の災害が発生しました。他方、現代では欠くことのできないインターネットの商用利用が可能となった年でもあり、世界的なECサイト、検索サイトが勃興し、いわゆるIT革命(Information Technology Revolution:情報技術革命)の黎明期でもありました。
 
半ば当然のようにIT関連企業がつぎつぎと立ち上がり、華やかな業界がメディアで映し出されているなか、弊社アイ・エム・ビー株式会社はその陰に隠れた“土”になる道を選びました。人手と繊細な栽培技術が必要で、かつ人々に健康と幸福感をもたらすきのこを作ろうという事業の出発です。
 
そう言えば多少なりとも聞こえはよいのですが、農水産物の輸入量はますます増え、きのこ業界においては、大企業による自動化された栽培工程のもと、大規模生産、そして低価格化競争に突入していた時代です。それを背景に私たちは、無謀にもあまりにも深い泥炭の道へと足を踏み入れました。
 
場所は、国内最大級の環濠集落が発見された国の史跡、平塚川添遺跡(弥生時代中期から古墳時代初頭〈紀元前1世紀から西暦4世紀ごろ〉)を囲んだ平塚工業団地入口の前、すなわち「門前」です。
 
1240坪と、製造販売会社としてはけっして広くはない敷地です。

おいしくて食卓を彩るめずらしい食用きのこを栽培する一方、小さな研究所では難攻不落のマツタケの人工栽培に挑み、また、今日に至るまで主力商品となったアガリクス茸の栽培技術においては、国内のみならず世界5か国で特許を取得。

そのアガリクス茸からはじまり、古今東西に伝わる健康食品の効果をまざまざと見るや、本当に実感できるサプリメントの製造販売を手がけ、さらに世界的な潮流であるセルフメディケーションに対応すべく医薬品事業部門の専用施設「朝倉健康栄養研究所」を設立しました。
 
この間には幾多の困難と紆余曲折があり、存亡の危機にさらされたことは数知れず、まるで「青春時代」の歌詞にありますように、道に迷っているばかり。
しかし、道に迷ったと気づけばまずは物事の入口に戻り、原点回帰を心がけてきました。なにしろ弊社は工業団地入口の前、「門前」に建っているのです。増上慢にならず私たちは門前の小僧であることを謙虚に受け止め初心に帰ることができる…。これも何かの啓示でありましょう。
 
創業から25年。人に置き換えればまだまだ若く血気盛んな年齢です。これからも全社一丸となり、さらなる飛躍を心に期して参ります。そして、真にみなさまの健康とご多幸を願い、最高品質を目指して研究開発に取り組み、より良い商品のご提供とサービス向上に鋭意努力していくことをここにお誓い申し上げます。

                                                                                 謹白
 2020年8月1日
                                                           アイ・エム・ビー株式会社
                                                        代表取締役社長 岩田眞人

 

各地で記録的な豪雨をもたらした今年の梅雨。被災された方々に心よりお見舞いを申し上げ、一日も早い復旧・復興をお祈りいたします。

避難生活を余儀なくされている方や復旧作業に携わっていらっしゃる方も、さまざまな感染症、食中毒、熱中症、また長時間の水分不足や血行不良などによって引き起こされるエコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓)に、くれぐれもお気をつけください。

新型コロナウイルスの感染者数は衰えるどころか、都市部を中心に顕著に増加しています。政府や自治体がその理由としてきた理由が検査数の増加です。たしかに検査数は一時期に比べて大幅に増えました。しかし、検査数が増えれば一般的に下がると考えられる陽性率も上昇し続けています。

たとえば東京都では、陽性率は緊急事態宣言が解除された5月下旬は1%以下でしたが、その後、徐々に上がり、7月1日に3.9%、21日には6.7%にまで上昇しました。

数学的に見ると、基本再生産数(R0:R nought,R zero)が2.5前後ですので、少なくとも6割減を維持しなければ拡大は止まりません。しかしながら、現状では2割減しかできていませんので1週間あたり1.5倍、4週間後には今の5倍、8週間後には26倍と指数関数的な増加が懸念されます。

まずは、一人ひとりが基本的な感染対策を励行することが大切で、「自分だけは大丈夫」という油断は、お互いのためにも避けなければなりません。

また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)発症後の重症化リスクは「高齢」に加え、「心疾患」「糖尿病」「高血圧」「慢性腎臓病」などの基礎疾患と喫煙であることも分かってきました。

忘れがちな日頃の健康意識を高め、病原体から身を守る免疫機能の維持向上に努めることが重要です。