習慣!健康スタイル(R)

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アイ・エム・ビー株式会社
きのこ工房(R)
朝倉健康栄養研究所

折々のお役立ち健康豆知識 (^^)/

令和8年も早一か月が経ち、2月がスタートしました。
暦の上では明日、2月3日は「節分」です。

 

 

鬼(邪気)を追い払い、福を呼び込むという伝統的な行事ですね。さながら現代の邪気は新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症が当てはまりそうです。
 
しかし、人間に潜む邪気はもっと怖いもの。本来の「魔滅(まめつ)」から転じた「豆まき」は自身の内観を高め、心を清める意味を持つのではないかと思います。
 
翌4日には「立春」を迎え、季節のバトンタッチ。
風の冷たさを感じながらも、差し込むやわらかな日ざしのなかで、一輪、一輪と梅が開花し始めます。別名「春告草(はるつげぐさ)」とも呼ばれ、春の訪れを告げる代表的な花です。着実に春は近づいています。

 

 

季節の変わり目にあたる2月、実は「全国生活習慣病予防月間」。
体調管理を見直すには、最も大切な時期ともいえます。
 
■ 寒暖差と自律神経の関係
節分・立春は「体調が揺らぎやすい時期」です。
立春を迎え冬から春へ移行する2月は、朝晩と日中の寒暖差が大きくなりやすく、体は知らず知らずのうちにストレスを受けています。
厚生労働省の健康調査や関連研究によると、「1日の最高気温と最低気温との差が7℃以上」または「前日との気温差が7℃以上」あると自律神経が乱れやすくなる人が約6割にのぼるという報告があります。
 
☆自律神経が乱れると・・・
 ・血流が悪くなる
 ・内臓の働きが低下する
 ・睡眠の質が下がる
 ・倦怠感
 ・偏頭痛、関節痛、耳痛、めまい、肩こりなどが起きやすい
 ・メンタルが落ち込む
  ・・・といった影響が現れやすくなります。

 

 

また、「新年会や飲み会」、「寒さによる活動量の低下」などで、カロリーバランスも乱れがち。これをズルズルと引きずっていくと生活習慣病のリスクが一気に高まります。

 

 

節分・立春という節目、そして「全国生活習慣病予防月間」をきっかけに、これからの季節に向けた体調管理をぜひ意識してみてください(*^_^*)