習慣!健康スタイル(R)

習慣!健康スタイル(R)

アイ・エム・ビー株式会社
きのこ工房(R)
朝倉健康栄養研究所

折々のお役立ち健康豆知識 (^^)/

時節は、二十四節気「大暑」、七十二候「大雨時行(たいうときどきふる)」。
 
真夏の日本列島。
大地からは陽炎が立ちのぼり、真っ青な空には、むくむくと入道雲がわき上がります。
ときには雷鳴が響き、激しい夕立に見舞われることもあります。
 
大気は蒸し上がり、体にこたえる暑さも、いよいよ最高潮。
しかし、そんな暑ささえ、自らの熱気で吹き飛ばしてしまいそうなのが、全国各地で繰り広げられる夏祭りです。
 
太鼓が鳴り、笛が響き、掛け声とともに人の波が動く――。
山車を曳く人、踊る人、神輿を担ぐ人、沿道から声援を送る人。
そこには、暑さに負けない、人々の力強いエネルギーが満ちあふれています。
 
「祭り」は「祀り」に由来するといわれ、自然に宿る八百万の神々への畏敬と感謝、祖先への慰霊、五穀豊穣や無病息災への願い、そして地域の人々を結ぶ役割など、さまざまな意味を持っています。
 
ほとばしる熱気と、生き生きとした人々の表情を見ていると、私たちの内に宿る「生きる力」そのものに触れるような思いがします。
 
暑さを消すことはできなくても、それを上回る元気や活気を生み出すことはできる――。
夏祭りの光景は、そんなことを教えてくれているのかも知れません。
 
私たちアイ・エム・ビーも、この夏を元気に乗り越えようとするみなさまを、健康づくりの面から力いっぱい応援いたします!
 

 

本日8月1日、アイ・エム・ビー株式会社は創立記念日を迎えました。
平成7年(1995年)の設立以来、こうして歩みを重ねてこられましたのは、日頃より温かく支えてくださるお客様、そして関係者のみなさまのおかげにほかなりません。
心より深く御礼申し上げます。
 
これからも設立当時の初心を忘れることなく、より一層精進し、みなさまの毎日に寄り添える存在であり続けてまいります。
 
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

毎日、厳しい暑さが続いております。
日々、天気予報を確認しながら、暑さや紫外線への対策、あるいは突然の大雨に備えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
 
さて、2026年7月24日、厚生労働省は「令和7(2025)年簡易生命表の概況」を公表しました。
 
それによると、日本人の平均寿命は、女性が87.33歳、男性が81.35歳となり、男女ともに前年を上回りました。
 
国際比較では、国によって統計の作成方法などが異なるため、単純には比べられませんが、厚生労働省が入手した資料の中では、日本女性の平均寿命は世界第1位、男性は第7位となっています。※1
※1:厚生労働省「令和7(2025)年簡易生命表の概況」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life25/index.html

 
長く生きられる人が増えていることは、医療や公衆衛生、生活環境など、さまざまな面で社会が積み重ねてきた成果と言えるでしょう。
 
近年は「人生100年時代」や「70歳現役」といった言葉も、めずらしいものではなくなりました。

 

 

現在、事業主には65歳までの雇用機会を確保することが義務づけられ、さらに70歳までの就業機会を確保することも努力義務とされています。
 
しかし、ここで少し気になるのが、平均寿命と健康寿命の違いです。
 
健康寿命とは、健康上の問題によって日常生活を制限されることなく暮らせる期間を言います。
 
直近の2022年の数値では、健康寿命は男性72.57歳、女性75.45歳でした。同じ年の平均寿命との差は、男性で8.49年、女性で11.63年となっています。※2
※2:厚生労働省「健康寿命の令和4年値について」
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001363069.pdf

 
もちろん、この年齢を迎えたからといって、誰もが急に病気になったり、介護が必要になったりするわけではありません。
 
健康寿命は、あくまでも国民全体の統計上の平均です。
 
それでも、長い仕事人生を終え、「さあ、これから自分の時間を楽しもう」と思った矢先に、支援や介護を必要とする生活が始まるとすれば、やはり少し残念な気持ちになります。
 
旅行に出かける。
趣味を楽しむ。
家族や友人と食事をする。
庭仕事や地域の活動に励む。
 
そうした何気ない日常を、できるだけ長く自分の力で楽しむためにも、健康は老後を迎えてから慌てて考えるものではなく、現役時代から少しずつ積み重ねていくことが大切なのでしょう。
 
とはいえ、難しいことを一度に始める必要はありません。
 
食事、運動、睡眠、休養、定期的な健康確認など、毎日の小さな心がけを無理なく続けることが、何年後、何十年後の暮らしにつながっていきます。
 
そして、厳しい暑さが続く今の時季は、まず目の前の体調を守ることが何より大切です。
屋内ではエアコンなどを上手に使い、屋外では帽子や日傘、日陰での休憩を心がけましょう。
 
室内にいるときでも油断せず、のどの渇きを感じる前から、こまめに水分を補ってください。特に高齢になると、暑さや水分不足を感じにくくなることがありますので、ご自身だけでなく、ご家族や身近な方同士で声を掛け合うことも大切です。
 
平均寿命が延びるだけでなく、元気に過ごせる時間も一緒に延ばしていく…。
 
そのための第一歩は、遠い将来の特別な取り組みではなく、今日の暑さから身体を守ることなのかも知れません。

 

 

どうぞ無理をなさらず、十分な水分と休養をとりながら、健やかに盛夏をお過ごしください。

 

今日、7月22日は「下駄の日」です。
 
かつて下駄の寸法に「七寸七分(約23.3cm)」という表し方があったことから、数字の「7」を7月に。そして、下駄で歩いた足跡が漢数字の「二」に見えることから、22日が「下駄の日」と定められたそうです。

 

 

下駄の足跡といえば、
「雪の朝 二の字二の字の 下駄の跡」
という句をご存じの方もいらっしゃるでしょう。
江戸時代の女流歌人・田捨女(でんすてじょ)が、わずか6歳の頃に詠んだという伝説のある一句です。
 
私たちが子どもの頃は、下駄や草履も、今よりずっと身近な履き物でした。
 
カラーン、コローン、カランカラン、コロン♪
『ゲゲゲの鬼太郎』よろしく、歩くたびに響く下駄の音には、どこか懐かしい日本の夏を感じます。
 
■ 下駄で歩くと、足も少し働き者に
下駄は、靴のように足全体を包み込む履き物ではありません。
鼻緒を足指で軽くつかみ、脱げないように足を持ち上げながら歩くため、普段の靴とは少し違った足指や足裏の使い方になります。
 
また、下駄は平らな靴よりも多少不安定です。
そのため、自然とバランスを取りながら歩くことになり、背筋を伸ばした姿勢を意識しやすいとも言われています。
 
もっとも、履き慣れていない方が、いきなり長い距離を歩くのは禁物。
鼻緒ずれや転倒にも注意しながら、まずは短い時間から楽しむくらいが良さそうです。
 
■ 足元から、毎日の姿勢を見直して
立つ、歩く、座る。
 
私たちは毎日、何気なく繰り返していますが、身体を支える足腰や姿勢は、健やかな生活を送るうえで大切な基礎です。
 
長時間のデスクワークや運動不足などで、知らず知らずのうちに前かがみになったり、歩幅が小さくなったりすることもあります。
 
ときどき背筋を伸ばし、足指を動かしたり、いつもより少し大きな歩幅で歩いたりしながら、身体の土台を意識してみたいものですね。
 
暑い日が続いていますので、日中の無理な運動は避け、比較的涼しい朝や夕方に、体調に合わせて身体を動かしてみてはいかがでしょうか。
水分やミネラルの補給も、どうぞお忘れなく。

 

今日、7月20日は「海の日」です。
『国民の祝日に関する法律』によると、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨として制定されました。
 
四方を海に囲まれた日本では、古くから海の幸を食卓にいただき、人や物を運ぶ道として海を利用しながら、暮らしや文化を築いてきました。
 
まさに私たちの生活は、海から数えきれないほどの恵みを受けているのですね。

 

 

さて、「海の日」を迎える頃は、いよいよ夏も本番。
青い海や白い砂浜を思い浮かべるだけで、気分はすっかり夏休みですが、現実には、強い日差しと蒸し暑さに身体がじわじわと消耗しやすい時期でもあります。
 
海辺では涼しい風が吹いているように感じても、強い日差しを長時間浴びたり、汗をかき続けたりすることで、知らないうちに体内の水分や塩分が失われていることがあります。
 
海には満ち潮と引き潮がありますが、身体の水分まで「引き潮」になってしまってはいけません(笑)。
 
のどの渇きを感じる前に、こまめな水分補給を心がけ、たくさん汗をかいたときには、塩分やミネラルも意識して補いましょう。
(※高血圧や腎臓病などで水分・塩分の摂取を制限されている方は、ご自身の体調や、かかりつけ医の指導に合わせて調節してください。)
 
また、暑い日は決して無理をせず、帽子や日傘を活用し、涼しい場所で適度に休むことも大切です。室内にいるからといって、油断はできません。
エアコンや扇風機を上手に使い、室温を確認しながら、暑さを我慢しすぎないようにしましょう。
 
「まだ大丈夫」と頑張り続けるよりも、「そろそろ休もう」と早めに身体をいたわることが、夏を元気に乗り切るためのコツです。

 

 

今日は、私たちの暮らしを支えてくれる海の恵みに感謝しながら、自分の身体にも少しやさしく目を向けてみませんか。
 
青い海を眺めるような、爽やかな気持ちで、心も身体も潤いを保ちながら、健やかな夏をお過ごしください。
 

 

 

 

今日、7月17日は、七十二候のひとつ「鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)」です。
 
巣立った若い鷹が親鳥から狩りの技を学び、一人前へと成長していく季節とされています。

 

 

最近、弊社へお越しくださる取引先の方々の中にも、この春に入社されたばかりという若い社員さんをお見かけする機会が増えました。
 
最初は少し緊張した表情だった方が、訪問を重ねるごとに受け答えが落ち着き、仕事にも自信が感じられるようになっていく姿を見ると、こちらまで嬉しい気持ちになります。
 
私たち自身も、新人さんの成長ぶりを見ていると、「負けていられないな」と背筋が伸びる思いになります。もっとも、若い頃のように「24時間戦えますか」なんて言われた時代ではありません。最近は、「しっかり食べて、しっかり寝る」ことも大切な仕事のうちだと思うようになりました(笑)。
 
新年度が始まって約4か月。
季節も春から本格的な夏へと移り変わりました。
 
仕事にも少しずつ慣れ、肩の力が抜けてくる頃ですが、その一方で、知らず知らずのうちに疲れがたまりやすい時期でもあります。
 
暑さによる睡眠不足や食欲の低下、水分不足などは、体調を崩すきっかけにもなります。
 
若いから大丈夫、と過信せず、こまめな水分補給や十分な休養、栄養バランスのよい食事を心がけながら、この夏を元気に乗り切っていただきたいものですね。
 
私たちも、毎日を健やかに過ごすための積み重ねを大切にしながら、暑さに負けない身体づくりを心がけてまいりましょう。

 

今日、7月16日は「虹の日」です。
 
「なな(7)いろ(16)」の語呂合わせから生まれた記念日で、七色の虹のように、人と人、人と自然、世代と世代が結びついていくことを願う日なのだそうです。
 
虹といえば、以前、何とも縁起のよさそうな光景を目にしたことがあります。
空に現れた二つの虹が、ちょうど交わるように見え、まるでラッキーセブンの「7」が浮かび上がっていたのです。
 
雨上がりの空に現れた虹は、ほんのひとときのものでしたが、不思議と気持ちまで明るくしてくれました。
 
七色の虹も、青い空も、遠くの山並みも、私たちの眼が毎日働いてくれているからこそ楽しめるものです。

 

   福岡県 耳納連山を背景に現れた虹のラッキー7

 

しかし、夏本番を迎えるこの時期は、強い陽射しや紫外線に加え、スマートフォンやパソコンを見る時間も増え、眼にはなかなか厳しい季節です。
 
私たちは身体が疲れると、「今日は少し休もう」と思いますが、眼は朝から晩まで、ほぼ働きっぱなし。
 
スマートフォンを見て、パソコンを見て、テレビを見て、たまには鏡を見て、「おや、いつの間にこんなに年を重ねたのだろう」と驚くことまであります(笑)。
 
外出時には、帽子や日傘、サングラスなどを上手に活用し、ときどき遠くを眺めたり、意識してまばたきをしたりして、毎日働く眼にも休息の時間をつくりたいものです。
 

今日、7月14日は「しんぶん配達の日」です。
 
公益社団法人・日本新聞販売協会が制定した記念日で、1977年のこの日に、日本初の静止気象衛星「ひまわり」が打ち上げられたことに由来します。気象衛星が地球を回りながら情報を届ける姿と、新聞配達員が一軒一軒を回り、毎朝、情報や文化を届ける姿を重ね合わせたものです。
 
実は、私どもアイ・エム・ビー株式会社の代表・岩田眞人も、少年時代には京都新聞を配る「新聞少年」でした。
 
まだ外が暗いうちに起き、新聞の束を抱えて、徒歩で一軒一軒を回ります。
 
雨の日も、風の日も、冬の凍えるような朝も、新聞を待っているご家庭があります。

 

 

半世紀近く前は、休刊日といえば一年に一度、1月2日だけ。
とはいえ、元日の新聞は普段の何倍もの厚さがあり、大晦日から準備をして徹夜で配達するのですから、ゆっくり休めるわけでもありませんでした。
  
毎日、決められた時間までに正確に届ける。
早朝ですから、できるだけ足音や物音を立てない。
道で地域の方に会えば、きちんと挨拶をする。
 
振り返れば、今に至る仕事の基本は、新聞配達をしていた頃に教わったように思います。
 
世の中には、私たちが眠っている間にも働いている方が大勢いらっしゃいます。
新聞配達員をはじめ、三交代勤務で働く方、夜通し荷物を運ぶ長距離トラックの運転手さん、医療や介護、警備、交通、物流などに携わる方々。
 
そうした方々の働きがあってこそ、私たちは朝になれば新聞を読み、店へ行けば商品を買い、必要な荷物を受け取ることができます。
 
便利な社会は、誰かの見えない働きによって支えられているのです。
 
仕事に貴賤はありません。
どのような仕事にも役割があり、その仕事を担う人がいるからこそ、社会は今日も動いています。
 
健康についてお伝えする際、私どもが気をつけている言葉があります。
 
それは、「規則正しい生活を送りましょう」「生活のリズムを崩さないことが大切です」と、誰にでも同じように呼びかけないことです。
 
もちろん、規則正しい生活が望ましいことに違いはありません。
 
しかし、仕事の性質上、夜に眠ることができない方も、食事の時間が不規則にならざるを得ない方もいらっしゃいます。
 
社会を支えるために働いている方へ、「生活を正しましょう」とだけ言ってしまうのは、少々酷な話ではないでしょうか。
 
変えられない生活を責めるのではなく、その暮らしの中で、できることを少しずつ取り入れていく。
 
・食べられるときにバランスを意識する。
・短い時間でも身体を休める。
・水分をこまめにとり、無理を重ねすぎない。
 
そして、毎日の食事だけでは十分に補いにくいと感じるときには、健康食品やサプリメントを栄養補助の一つとして上手に活用する。
 
それもまた、日々を健やかに歩んでいくための選択肢です。
大切なのは、「理想どおりにできない」と自分を責めることではありません。
それぞれの仕事、それぞれの生活に合った方法で、自分の身体をいたわっていただきたいと思います。
 
夜を越えて働く人にも、朝を迎えて働き始める人にも、等しく一日が始まります。
今日も社会を支えてくださっているすべての方へ、心からの感謝を込めてこのメルマガを配信しています。
どうぞ、ご自身の身体にも、少しだけやさしい目を向けながらお過ごしください。

 

今日、7月10日は「ウルトラマンの日」です(^^)/
1966年7月17日に『ウルトラマン』第1話「ウルトラ作戦第一号」が放送される、その一週間前。
 
7月10日に『ウルトラマン前夜祭 ウルトラマン誕生』という番組PRイベントが放送され、ウルトラマンがお茶の間のテレビに初めて登場しました。
その記念すべき日が、いま「ウルトラマンの日」とされています。
 
そして今年、2026年はウルトラマンシリーズ誕生60周年。
親から子へ、子から孫へと、世代を超えて愛され続けてきたヒーローですから、ウルトラマンの姿を見るだけで、子どもの頃の記憶がふっとよみがえる方も多いのではないでしょうか。
 
ウルトラマンと聞いて、まず思い浮かぶのは、やはりスペシウム光線。
ウルトラマンの中の人、つまりスーツアクターだった古谷敏さんはつぎのように回想されています。
 
「ウルトラマンが、怪獣と対峙する時の前かがみのポーズ。中腰で弱々しくなんとなく頼りなさそうな感じで、思わず頑張れと応援したくなってしまう」
 
「スペシウム光線は、ウルトラマンの命だと思って、血のにじむような練習を自分なりに考えて、顔の位置、肩の角度や指の一本、一本の先まで神経を使って、古谷しかできない、スペシウム光線を作ったんです。でも、僕一人でやったのではないのです」
 
「公園でも、居酒屋でも。子供でも、大人でも。誰でも、どこでも、すぐにできる、やさしいシンプルなポーズ。それがウルトラマンのスペシウム光線」
                               (古谷敏 著「ウルトラマンになった男」小学館)

 

そして、ウルトラマンといえば、地球にいられる時間に限りがあることも忘れられません。
胸のカラータイマーが点滅しはじめると、見ているこちらまでハラハラしたものです。
 
「がんばれ、ウルトラマン!」
 
子どもの頃、テレビの前でそう応援した記憶がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。ただ、このカラータイマー、よく考えてみると、私たちの毎日にも少し似ている気がします。
 
疲れがたまっているとき。
寝不足が続いているとき。
暑さの中で、知らず知らずのうちに体力を消耗しているとき。
 
身体の中では、目に見えないカラータイマーが、そっと点滅しているのかも知れません。
 
折しも、天空は七夕の季節。
織姫と彦星が天の川を渡る頃、地上ではいよいよ夏の暑さが本格的になってきました。
 
七夕前後から、急に暑さが増したように感じる今日この頃。
見上げる夏空はまぶしく、太陽の光にも力強さを感じます。
 
その一方で、身体はまだ暑さに慣れきっておらず、「まだ大丈夫」と思っているうちに、汗とともに水分や塩分が失われ、思いのほか負担がかかっていることもあります。
 
のどが渇いてからではなく、こまめに水分を補給すること。
汗を多くかいた日は、塩分やミネラルも意識して補うこと。
室内でも油断せず、エアコンや扇風機を上手に活用すること。
 
そして、疲れを感じたときは、どうか早めにひと休みしてください。
怪獣のような厳しい猛暑に立ち向かうためには、このシンプルな「基本のポーズ」こそが、私たちの身体を守るスペシウム光線となります。
 
ウルトラマンの地球での活動時間は3分間ですが、私たちの夏はこれからが本番です。
 
胸のカラータイマーが点滅する前に、早め早めの夏備えを心がけてまいりましょう。
太陽系第三惑星・地球の夏を、みなさまが健やかに過ごされますことを、心より願っております。
 

今日、7月7日は『七夕(たなばた)』ですね。
 
天の川を隔てて暮らす織姫と彦星が、一年に一度の再会を果たすと伝わるロマンチックな日で、各地で七夕を祝う行事が開催されています。
 
想い合う二人。天上は幸せムードいっぱいのことでしょう (^_^)
 
夜の帳が下りた頃、私たちもこっそりと空を見上げて、きらめく星々の美しさを楽しみたいものです。
 
七夕といえば、笹の葉に飾る色とりどりの短冊。
昔は、裁縫や手習いの上達を願う行事でもありましたが、今では家族の幸せ、仕事の成就、子どもたちの成長、そして健康への願いなど、さまざまな思いを短冊に託すようになりました。

 

 

「大切な人が元気でありますように」
「家族が笑顔で過ごせますように」
「自分自身も、健やかに日々を重ねていけますように」
 
そんな素朴な願いこそ、時代が変わっても変わらない、大切な想いなのかも知れません。
 
一年の折り返しを過ぎ、暑さもいよいよ本格化していく七月。
蒸し暑さや寝苦しさ、冷房による冷え、汗による水分・ミネラルの消耗など、気づかないうちに身体へ負担がかかりやすい時期でもあります。
 
星に願いを託すひとときに、あらためて毎日の体調にも目を向けてみませんか。
のどの渇きを感じる前の水分補給、無理のない休養、バランスのよい食事、そして暑さを我慢しすぎない室温管理。
 
小さな心がけを重ねながら、夏本番をすこやかに迎えてまいりましょう。
 
夜空を見上げ、大切な人を想う七夕の一日。
みなさまの願いが、そして健やかな毎日が、やさしく結ばれていきますように願っております。