「NTT東日本レンタル機器返却キットのゆうパケット」届く | それでも僕等は

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2月4日土曜日、定形外郵便で、
NTT東日本レンタル機器返却キットのゆうパケットが届く。



中を開くと、ゆうパック用の厚手の回収袋が入っていた。



引越を機に光ファイバーを導入しようと思ったが、
思ったように導入できなかった。
SoftBankサポートセンターに電話したが、
こちらの説明を聞いてもスマホで契約状況の確認の仕方だけを教えられ、
「説明は以上です。」と云われた。
「それはルーターのメーカーに問い合わせろと云うことですか?」とこちらが質問すると、
「そうです。」と云って電話を切られてしまった。

そこで1月29日日曜日10:00a.m.から11:00a.m.の予約で、
SoftBankサポートセンターからの連絡待ち、
10:05a.m.に着信、解約の旨伝えた。
オペレーターから問題は解決できると云われたが、
前回のオペレーターの対応に不信感あり、
上戸彩さんも犬のお父さんも大好きだが、
SoftBankとはこれ以上関わりたくないと伝え、解約を了承される。
2月6日月曜付けで解約、
2月7日火曜にNTTが遠隔操作で回線停止する。
モデム回収袋が郵送されるので、
それでモデムを返送してほしいとのこと。
解約手数料は4,180円とのこと。



NTTからレンタルされたモデムを、
この回収袋で返却する。
郵便局に電話して、集荷を依頼することにする。