![てへぺろうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/008.png)
White ver.キャストは
エリザベート:花總 まりさん
トート:城田 優さん
フランツ:佐藤 隆紀さん
ルキーニ:山崎 育三郎さん
ゾフィー:涼風 真世さん
Black ver.と全然、違った
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
城田くん、濃い
![カナヘイびっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/012.png)
で、ちょいちょい気持ち悪い←褒め言葉のつもり
存在感があってシシィとバチバチやってる感じ!とにかく、城田トートは大きくて、
存在は人外な感じなんだけど、感情表現はストレート。凄い執着
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
とにかく怖いっ!逃げて~。花ちゃんっ!
芳雄さんは、存在自体を抑えて演じられていた印象。だから、トートとシシィの表裏一体感がすごくあって、あ~これはエリザベートが主役の話なんだなぁと思ったんですよ
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
全く別物で、もはやどっちがいいとかはないんですけど。
white ver.のバチバチ
![カナヘイびっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/012.png)
でも、ちょっとトートとシシィが凄すぎて、他の演者の印象が薄くなっちゃう…
![ショックなうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/010.png)
個人的な趣味で言うと、芳雄さんのトートの方が好きかな。お話がすぅーと入ってくる感じで。あぁでも、城田トートのゾワゾワくる感じも捨てがたい…。
シュガー(佐藤さん)のフランツは
温かい感じ。年老いてからが特に良かったなぁ。深みのある声が素敵でした。
育ルキーニは、まあ、声が、きれいで。
色気あるルキーニ。セリフは下品だけど。
狂気も感じるが、ストーリーテラーとしての役割をしっかり果たしてる。
かなめさん(涼風さん)のゾフィーは
綺麗で冷たい。
年のとりかたが上手かった…。
実際に観劇したときも思ったけど、
衰えない真ん中力。オーラ半端ない。
花ちゃん(花總さん)は
安定のエリザベート役者なんですけど
white ver.の方が、強いかなぁ。トートとぶつかり合いが凄い分、フランツとのすれ違い具合が際立ちます。
両方のバージョンを見れた訳ですけど、
これはやっぱり、白・黒の両バージョン
出すよなあ…と思いました
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
見比べると面白い~。
ということで、DVD感想終了です。
そうそう、厄除け行って来ました~。
家族の健康をまず一番に願ってきたのですが、他にも欲張りにいっぱいお願いしてしまったわ。