｡..:*─○o
■以前に相談しました名古屋の方に
頼まれて～その親族の住む
Ｘ家の分家＜岐阜県Ｔ方面に近い＞霊能相談に行き
～数日後は、そのＸ家の本家＜名古屋＞に
霊能相談に行きました。
１（岐阜～Ｘ家の分家～【抹殺した嫁の遺体を焼失の怨み～江戸時代】）
２（数日後に～名古屋のＸ家の本家～【拷問の里】の いわく～次回のブログにのせます）
.*――ﾟ
*――ﾟ+.――ﾟ+.*――ﾟ～～～～～
⦿今回は～～１岐阜～Ｘ家の分家～相談を載せます。
表玄関から入ると、薄暗い家のなか。
年老いた母と若夫婦と子供二人（男の子と女の子）
五人家族でした。
みけんに、しわ寄せた若いご主人は、
病気で長患いです。だから家の中は暗いです。
+.――ﾟ+＜霊能者凛花の霊視内容＞*――ﾟ+.――ﾟ+.*――ﾟ
末代の恥がありますね！呪い殺されそうな
障り～祟り（たたり）があります。
この相談者は、以前に
他の霊能者二人視てもらっていますが、
どうも漠然としていて判らない！
この内容は、つきつめれば、
探れば探るほど難しい相談と感じ取れるほど、
恐い取り掛かり！
至難のわざとも言えるほど、
きつい取り掛かりが多すぎます。
まず部屋の四か所を霊視しました。
一番危険な部屋は．．．．．．．．．．奥。
エンジ濃色の、うるしの仏壇が置かれている部屋が奇怪。
襖を開けて、具合悪くなりました。
手招きする女の邪霊がいましたが、爬虫類を首に巻いている。
太目の蛇を二匹～かま首もたげている太い蛇
～気持ち悪い雰囲気。
部屋の中に入ったとたんに、もっと寒気がする。
仏壇の横に、毒気をもよおした女の悪霊が二体と
その奥に、もう五体の悪霊と悪神の二体がいて
～～～いっきに部屋の奥まで入った凛花です。
～～～～～
嗚咽があがりそうに苦しむ姿ばかりです。
≪相手は克明に知らせてくる≫
お粗末にも～江戸時代に、
ご先祖が、ゆかりある嫁を虐待死～させた罪。
｛江戸時代の女の死霊～悪霊です｝
女の悪霊の二体が、汚物を吐き出す様な顔で
「旦那に棒で殴られた」
「毒をもられた！」
どうも、密告者がいないので自殺にみせかけたと言う。
死んでから、三代たたったと言う。
もう一体の悪霊の女は、虐待の後に
納屋で紐を首にかけられて吊るされた！斧で身体を
ぶった切られたと哀し気！な姿
一番きついこの取り掛かりの悪霊は、
衣装が野蛮に真っ黒です。裏山に捨てられて
真っ黒く腐った体は呪い！が きつい！
取り掛かると、皆が早死にしていく～いわゆる祟り！
罪深き先祖を怨む女がいた為に、代々あと継ぎをつぶされる。
早死に！
早死にした先祖が、後にまた生まれ変わる
～悪因縁が続く。
そのあと、どっと他の部屋から、悪霊が八体集まりました。
難しい話～怨念の凄まじさを、伝えてくる。
汚い身体、半分、腐った身体、これは古いカビ臭い
異様な匂い！〰黒蛇が癒着したのもいる、
なおのこと今世に飛び掛かって来る、
極めつけの悪怨霊を前に、たじろいでしまった凛花。
凄まじい！この やらせの古い悪質な霊体に、根負けしそう。
「負けるな！」
と守護神に叱られた。錫杖で威嚇した。
「これはまずい！」
守護神が加勢して悪霊祓いが終了しました。
きつい取り掛かりは恐ろしい！
きつい祟りの終了の最後の儀式でした。
霊能者凛花の守護神の
正神の不動明王（天の神）が 最後まで
執着する悪邪神をぶちのめした
～恐ろしかった～悪邪神は滅びる。
☆正神の守護神に感謝いたします☆
☆守護神は仰る ～お礼は戴かない様に！
｛これが守護神の凛花への指示です｝
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
お願い～☆こちらをクリックしていただけると、嬉しいです♪