22歳の釜山暮らし

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2019年のはなし

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서른, 아홉 / 39歳を見るのに忙しくて

少し出遅れて 스물다섯 스물하나 / 二十五、二十一 を先日見終えた

 

스물다섯 스물하나 / 二十五、二十一

 

 

1998年、時代に夢を奪われた青春の彷徨と成長を描いた清涼ロマンス

 

韓国のレビューで、確かに…!と思ったのが、

ララランド好きな人にオススメ

という内容

まさしくララランド好きな人なので、このドラマ好きでした◎

 

私的見どころ①

模範生 ジ・スンワン役のイ・ジュミョンさん

綺麗すぎた…

YG所属で、本業はモデルさんなのかな?

もちろん後から知ったけど、賢い医師生活にも出ていたりと

今後も沢山お目にかかれる機会があるんだろうな〜

 

私的見どころ②

コロナ禍のいま、色んな人の心に刺さったであろう名言

 

1話で顧問からフェンシング部はなくなると言われ

抗議するナ・ヒドに対した顧問のセリフ

 

”お前の夢を奪ったのは俺じゃない。時代だ。”

"네 꿈을 빼앗은 건 내가 아니야, 시대지"

 

 

時代が理由となり、夢への道が閉ざされようとした。

 

が!あらゆる手段で転校を試み

なんとかフェンシング部のある学校へ通い

 

 

3話では、国家代表メンバー選出会に出れるチャンスが舞い込み

転校先の顧問のセリフ

 

”ヒドがやめなかったから、チャンスがきた。

時代がヒドを応援している"

"네가 그만두지 않았기 때문에 기회가 왔뿟네, 시대가 네를 돕는다.나희도!"

 

 

 

3話にして?だけど。

このシーンが一番好きかも。

自分の状況と重ねてしまって、ただただ感動した…!!

 

コロナ禍で好きなように動けない

コロナのせいでって思うこと多くて

どうにもならないことに腹立てて、ストレス溜めて

 

コロナ禍でも時代問わず、自分に正直でいたいと思った

どんな試練も全て自分でバネに変えれるような

明るさと強さを持ち合わせた女性でいたいな〜と思います♪