서른, 아홉 / 39歳を見るのに忙しくて
少し出遅れて 스물다섯 스물하나 / 二十五、二十一 を先日見終えた
스물다섯 스물하나 / 二十五、二十一
1998年、時代に夢を奪われた青春の彷徨と成長を描いた清涼ロマンス
韓国のレビューで、確かに…!と思ったのが、
ララランド好きな人にオススメ
という内容
まさしくララランド好きな人なので、このドラマ好きでした◎
私的見どころ①
模範生 ジ・スンワン役のイ・ジュミョンさん
綺麗すぎた…
YG所属で、本業はモデルさんなのかな?
もちろん後から知ったけど、賢い医師生活にも出ていたりと
今後も沢山お目にかかれる機会があるんだろうな〜
私的見どころ②
コロナ禍のいま、色んな人の心に刺さったであろう名言
1話で顧問からフェンシング部はなくなると言われ
抗議するナ・ヒドに対した顧問のセリフ
”お前の夢を奪ったのは俺じゃない。時代だ。”
"네 꿈을 빼앗은 건 내가 아니야, 시대지"
時代が理由となり、夢への道が閉ざされようとした。
が!あらゆる手段で転校を試み
なんとかフェンシング部のある学校へ通い
3話では、国家代表メンバー選出会に出れるチャンスが舞い込み
転校先の顧問のセリフ
”ヒドがやめなかったから、チャンスがきた。
時代がヒドを応援している"
"네가 그만두지 않았기 때문에 기회가 왔뿟네, 시대가 네를 돕는다.나희도!"
3話にして?だけど。
このシーンが一番好きかも。
自分の状況と重ねてしまって、ただただ感動した…!!
コロナ禍で好きなように動けない
コロナのせいでって思うこと多くて
どうにもならないことに腹立てて、ストレス溜めて
コロナ禍でも時代問わず、自分に正直でいたいと思った
どんな試練も全て自分でバネに変えれるような
明るさと強さを持ち合わせた女性でいたいな〜と思います♪