「先が見えないので辞めます」<あなたの【天職】が見つかるセミナー空き状況>8月の日程が決定しました!8/17(水)19:30-21:30@池袋 【残わずか】50回目になる、照山怜菜の鉄板セミナーです。「今より幸せな仕事」のきっかけを掴みたい方は、こちらからお申し込みください。こんにちは株式会社TRC取締役社長の 照山怜菜です。(詳しいプロフィールはこちら)先日誕生日を迎え、25歳になった照山です。たくさんの方からお祝いのお言葉頂戴し、本当にありがとうございました。ブログのヘッダー画像は、しばしそのままにさせてください・・・。(笑)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「この会社だと先が見えないので辞めます」この言葉を言われなかった経営者は、いないと思います。斯く言うわたしも、言われたこと、もちろん、あります。できたばかりの会社ではありがちです。できたばかりの会社は、人数が少ないです。マネージャー、課長、部長・・・と、役職を付けるほど、人がいません。もちろん先輩も、少ないです。だから、平社員を何年続けたら、マネージャーができるのか、指標がありません。でも、最近、大企業に入っている友人が言ってました。「先が見えないから転職したんだよね」大企業は人がいっぱいいます。先輩たちが通ってきた、歴史もあります。チームもたくさんあります。だから、先へ進むルートは、いくつか用意されているはずなのです。「先が見えない」のではありません。「見せられた先しか、見えない」のです。それ以外の選択肢がないということ。 「先が見えてしまっている」のです。 わたしは、「先が見えない不安」も少なからず感じたことはあるし、「先が見えてしまってる不安」に、ぞっとしたこともあります。「先が見えてしまってる不安」に、ぞっとしたから、「先を創ろう」と思って、起業しました。とどのつまり、「起業」しようが「大企業」に行こうが、結局は、「先を創れない」人には、明るい未来はやってきません。または用意されたルート、=見えてしまっている先に、文句を言わず、黙って沿うしかないのです。「先を見せる」ことは、経営者の仕事ではありますが、「先を創る」ことは、「先を描く」ことは、ひとりひとりの人生の仕事、です。「先が見えない」のは、不景気な日本のせいでもないし、憧れない上司ばかりいる、会社のせいでもありません。想像してみてください。自分が、もし、あと1週間で、死ぬなら、この1週間、先を、頑張って、創りませんか?80歳まで生きれるから、創らないのでしょうか?わたしは、やるべきことがたくさんあります。より良い未来を生きるために。だから、25歳だけど、先を創り続けます。そんな人生を、みなさんも生きてください。▼ついに、50回目の天職セミナーです。わたしの、雇われ~起業~社長のストーリーをお話しています。まずはこれ!”あなたの【天職】が見つかるセミナー”感想記事 8/17(水)19:30-21:30@池袋 女性社長ランキング最高5位!1日1クリック、応援よろしくお願いします。