昨日は祝日で、とてもいいお天気でした。
写真館でのひととき
午前中は、毎年恒例のイベント。
4月生まれの子どもたちの記念写真を撮りに、写真館へ行ってきました。
たくさんの衣装の中から好きなものを選べるのですが、子どもたちの決断の早さには毎年びっくり。
ほとんど一瞬で決めてしまいます。
撮影前は、兄妹でじゃれ合って床を転げ回り、まるで子犬のよう。
並んでヘアセットをしてもらい、5歳の娘はピンクのリップで気分はプリンセスです。
撮影中も、ドレスをお兄ちゃんの頭にかぶせて笑い合ったりと、終始ハイテンション。
写真選びでは、私と娘で選ぶものが違い、最終的には娘のお気に入りの1枚を選びました。
公園めぐりと小さな冒険
午後は、娘とふたりで近所の公園をいくつも回りました。
娘はスカートのポケットに、「宝石」と呼ぶ石をたくさん詰めながら。
ブランコや鉄棒、かくれんぼや追いかけっこ。
娘の気分に合わせて、公園をはしごしながら歩き回りました。
途中、アスファルトの上を歩くオケラに出会ったり。
大きなクルミを見つけて、石でいっぱいのポケットにさらに追加。
神社の裏の公園で遊び、鯉のぼりを眺めたり。
気の向くままに散歩を続けて、ようやく帰宅しました。
クルミを探して
家に着いて一息ついたところで、「クルミがない!」と娘が大騒ぎ。
外に飛び出し、泣きながら探し回ります。
仕方がないので、一緒に探しに行くことに。
目星をつけた公園まで車で向かい、抱っこしながら歩いて探しましたが、結局見つかりませんでした。
「リスが持っていったのかもね」
そんな話をしながら抱っこして歩いていると、娘はいつの間にか眠っていました。
忘れていくこと、残るもの
最近はあまりお昼寝をしなくなっていた娘。
たくさん歩いて、きっと疲れていたのでしょう。
16kgの体を抱っこしながら、こんな時間も、もうあと少しかもしれないなと感じました。
2時間ほど眠ったあと、娘の口からクルミの話はもう出てきませんでした。
無駄の中にある豊かさ
大人になると、仕事や家事で効率を優先しがち。
でも子どもたちを見ていると、一見「無駄」に見えることの中にこそ、楽しさや豊かさがあるように感じます。
笑ったり、泣いたり、忙しい毎日。
最近は、近所のおじいさんの庭を見に行って、チューリップをもらってくることも。
「かわいいねぇ」と笑顔を向けてもらえる時間も、かけがえのないものです。
「無駄を楽しめる心のゆとり」を、忘れずにいたい。
そんなことを思った休日でした。
あなたにとっての「大切な無駄な時間」は、どんなひとときですか?



















