🔽🔽前回の記事はこちら🔽🔽
自分を知ると、その傾向に対策が取れます
ちなみに私は
①なるべく小麦粉を摂らない
どうしても食べたいときは普通に食べますが
そうではないときはお米を選びます
→これは腸内フローラ解析をして小麦粉が合わないと知り
小麦粉摂取を２週間控えてみたときに
身体のダルさが消えすごく身体が楽になったので、
取り入れてます
②甘いものを期間限定で断つ
甘いもの食べるのが続いてるな…と気づいたら
１週間くらい甘いもの断ちをして
リセットするようにしています
→砂糖は中毒性が高いので、定期的なリセットは
ずっと食べない、ではなくちょこちょこリセット！
甘いものないと生きていけないと思ってましたが
それは単なる砂糖依存だったのだと気付かされました
③低GIから食べ始める
血糖値にかかわる菌がいて、実際に健康診断でも
数値として出始めていたので
食事は葉物野菜から、おやつも低GIのものを
口にするようにしています
→これを意識するようになり、食後の眠気が
劇的に改善されて午後のパフォーマンス上がりました！
という対策を取り、
・疲れにくくなる
・身体の重さやダルさがなくなる
・顔のむくみがなくなる
などなど、嬉しい変化が続いてます！
ちなみに↑の対策は
腸内フローラ解析をまだしていない方にも
おすすめの工夫です