私たちは何を食べれば良いのか?
効率よく食べる栄養の話。添加物の話。
おいしさの科学を踏まえて、今回は、栄養と添加物のお話
元々は、味覚はカラダに必要な栄養を知らせるための信号。
「おいしい」と感じるものを食べることで、カラダに必要な栄養が摂れる感じになっていました。
けれども現在は「おいしい=栄養バランスがとれた食事」となってない話。
中毒性のある脂肪や糖の量が増えて、さらに添加物を入れて人工的に作られたおいしさもある。
ただ「おいしい」を追求するのみの食べ方からは卒業し、「栄養」と「おいしさ」のバランスを考えて料理を組み立てましょう!という提案です。
今回も楽しかった
第1回
第2回