世界的な広告イベント、アドテックが今日終了しました。過去最高の入場者数だったらしいです。
現場の営業担当だったときは業務に多忙でまったくこういったカンファレンスに参加することができませんでしたが今回2日間、セッションのスピーカーの通訳、レポーターとしていろいろなセッションに参加して遊園地に居るみたいに楽しめました。またフランス語がちょこっとできるようになったことでフランス人のスピーカーともフランス語で話すことができました。インプット、アウトプットのバランスはこうして自分でつくっていかなければいけませんね。
日本国内の名だたるマーケター、デジタルコンサルタント、広告関係者、事業会社の担当者が自分と同じ会場に居て彼らの意見を聞いて、時に感激し、時に落ち込みました。新しい素敵な出会いもたくさんありました。
セッションの大きな特徴は広告関係者は概念的な手法のプレゼン、事業会社は具体的なケースの実例のプレゼンで私は前者の立場なので後者の数字の成果に釘付けでした。
同じ会社だったひと、仕事で一緒になったことになる人、人間リアルアルバムをみているようでした。。
一方で残念なこともあり、業界で有名といわれている人がモデレーター(司会)を勤めるセッションがスピーカーは豪華なのにそのひとの仕切りが的を得てないだけにグダグダになってしまい、セッションの終わり5分の質問タイムで
誰からも質問がないことを受けて
「ん~。みんな面喰ったかな?」
って。。。このセッションを見るにはみんな並んで、期待してきたのにオーディエンスを壇上から見下すような発言はちょっとありえなかったです。
下手なライブやっといて「客のノリが悪い」といっているのとまったく同じです。
会社もこんな人を代表で出しちゃだめですね。
プレゼンって聞き手からのリアクションがあってはじめて評価されるところを、質問が無いのは自分の発言が理解されてないということでそれはプレゼンターの責任です。
もちろんこういうひとりが目立ったのは他の人々が外国人スピーカー、日本人含め世界的にひとりだったのもあり。ああ、痛かった。
締めくくりがこのセッションだったので残念でしたが、無事初の通訳業も乗り切り、どのタイプのプレゼンが自分のタイプでというのがわかり、業界の流れも理解できたので来週からいいしごとができそうです。