皆さまこんばんは。

 

さて男性性と女性性のバランスヒーリング

 

 

先週の特別企画のときから

 

本当にたくさんご依頼を

 

ありがとうございます。

 

 

 

男性性と女性性のバランスが

 

整ってくると

 

自分で自分を満たすことが

楽しくなるし

自分のご機嫌を自分で取ることが

出来るようになり

 

誰かに「~してくれない」「私ばっかり我慢してる」などといった

重たい波動を愛する人や周囲の人に

ぶつけないで済むので

当然、周囲の人から愛されますし

お金や運からも愛されます♡

 

 

今回、皆様の男性性と女性性の

 

バランスを整えるヒーリングを

 

提供させていただいて

 

改めて思ったことがあったのですが

 

 

皆さん、自分で自分に快を

与えたり、自分自身に

何かプレゼントしたとき

ちゃんと喜び、ちゃんと

自分に感謝していますか?

 

 

皆様、わたしのブログや

 

本の読者さまなので

 

快を与えるところまでは

 

ちょこちょこやれているかと思うのです。

 

しかしその与えた快に対しての

 

リアクションが薄い人が

 

とっても多い気がします。

 

 

 

リアクションが薄いと

 

せっかく与えた快も

 

いいところ「リラックス効果」止まりです。

 

 

「リラックス効果」を得ただけでは

 

自分の人生を喜びの

 

現実だらけにするということは

 

難しいです。

 

 

これ、お姫様ごっこでいうところの

 

脳内執事や脳内王子モードで

 

自分が喜ぶことをしたときに

 

 

「その言葉聞きたかったぁ、嬉しい!」

「いい匂い~~♡」

「わぁ美味しい♡」

「体が温まるぅ♡」

「肌触り最高~~♡」

「気持ちぃ~~♡」

 

といったリアクションを

 

恥ずかしがらずに声に出して

 

行うことで

 

リアクションが薄い自分から

 

卒業できて

 

現実を豊かで喜び溢れる

 

素敵なものに変化させることが出来るのです!

 

 

 

女性性のパワーが

 

ダウンしている方の多くは

 

リアクションが薄い、もしくは

 

リアクションすること自体が

 

億劫だったりして出来ていません。

 

 

 

つまり快を与えても

 

「幸運を呼ぶ」というところまで

 

エネルギーが拡大しないのですね💦💦

 

 

 

もちろん自分の与えた快が

 

全然ヒットしてない可能性もあります。

 

 

でもそれは

 

自分に何を与えても

 

リアクションが薄い。

 

感謝もしてない。

 

 

ただ淡々と

 

ただ「ぼけ~~~っ」としてるから

 

次はこれを与えてみよう

 

この快を試してみようという

 

意欲がわかないだけで

 

 

自分で快を与えるたびに

 

ちゃんとリアクションをしていくと

 

 

だんだん、自分がこれだと思った快を

 

自分に与え、素直にめちゃくちゃ喜べるように

 

なっていきます。

 

 

まずは自分が与えた快で得た

 

「5感の刺激」を

 

言葉で表現しましょう。

 

 

 

耳心地のいい音楽を

 

自分に聞かせてあげたなら

 

「素敵な音色だねぇ~」

「この音好き~~」

 

という感じで。

 

 

お茶を飲んだら

 

「あたたか~い」

「いい匂い~」

「美味しすぎる~」

 

可愛いお洋服を買ってきたら

 

「この色めちゃくちゃ好み~」

「この形可愛すぎる~~」

「めちゃくちゃ似合ってる~~」

「肌触り最高~~」

 

など5感(視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚)

 

のどれかが喜んでいることを

 

ちゃんと声に出して

 

表現していくことで

 

喜びが深まり

 

心から満足できるようになるのです。

 

 

自分が心から満足できるようになると

 

「満足」というエネルギーが

 

どんどん拡大し

 

最終的には

 

「満足いく恋愛、人間関係」

「満足いく経済状態」

「満足いく健康状態」

「満足いく仕事」

「満足いく環境」

 

などたくさんの「満足」を

 

もたらしてくれます。

 

 

最初のうち

 

どうしても5感を感じにくいのなら

 

「(お茶淹れてくれて)嬉しい~~♡」

 

だけでもいいので

 

自分の声を出してリアクションしましょう。

 

 

これをやる、やらないで

 

お姫様ごっこの質が全然変わってきますので

 

ぜひ皆様意識して

 

トライしてみてくださいね。

 

それでは皆様

 

このあとも素敵な週末の夜を

 

お過ごしくださいませ。