皆様こんにちは。

 

昨日から超ニッチな枠で

 

ご案内しております

 

わたくし単独の特別企画。

 

 

*今回の特別企画は

自分名義の持ち家、土地を

お持ちの方のみ対象となっておりますので

その他条件の方はご遠慮ください*

 

今回なぜ「家や土地」にフォーカスした

 

企画を思いついたかというと

 

2023年以降2025年ぐらいまで

 

「家や土地」からもたらされる

 

富貴のパワーが物凄く高いからです。

 

自分名義の土地家をお持ちの方は

 

そのへんを詳しくお電話で

 

お話させていただきますので

 

この記事での説明は省きますが

 

今住んでいる家や土地も

 

適切なお手入れ次第で

 

大きな富や喜びを運んできてくれる

 

ツールに変わります。

 

 

わたしは仕事柄

 

TV番組からの依頼が

 

メインですが

 

心霊現象の起こる家なども

 

多々お祓いさせてもらったりしてきました。

 

 

しかしこれ実は

 

 

 

心霊現象が起こる土地家に

住んでいることが問題でなく

その家や土地に愛着がないせいで悪影響を受けてしまう。

 

 

ということです。

 

心霊現象の起こる家で

 

その影響を

 

もろに受けてらっしゃるケースを

 

拝見していると

 

 

口では「長年住んだ家だから愛着がある」

 

と言いながら

 

お金さえあれば

 

家族の反対さえなければ

 

さっさと引っ越したいと

 

思っていたり、もっと美しい家に

 

住みたいというケチをつけながら

 

住んでいる方が大半、いやほぼ全員です。

 

 

だからこそ家選びというのは

 

とても重要で

 

その家に「惚れる」

 

その家に「ほれ込む」ぐらいの気持ちで

 

選ばないとダメなのです。

 

 

 

これは賃貸でも家を買う時でも同じです。

 

もちろん「惚れるための条件」は

 

個人によって違いますが

 

 

自分が何を望んでいるのか

 

常に明確にしていないと

 

なんとなくぼんやりと

 

家を決めてしまい

 

うっすらと不満を抱きながら

 

家の悪口を言いながら

 

手入れもそこそこにして

 

住み続けてしまうという

 

家にも失礼、運気を下げる原因にも

 

つながっていきます。

 

 

とどのつまり家や土地に愛着が

 

ないから

 

やれ心霊現象だのなんだと

 

騒ぎ立てる結果となるわけです。

 

 

家選びに関しましては

 

わたしは自信がありまして

 

過去「自分の意思で選んだ家」は

 

小さなワンルームマンションから

 

今の家に至るまで

 

どの家も自慢の家です。

 

 

様々な事情で引っ越しをしなくては

 

いけないときも

 

次に住む家というのは

 

惚れこんだものじゃないとダメなので

 

妥協せずに探してきました。

 

 

というのもわたしは

 

子どもの頃、住んでいた家が

 

大嫌いでした。

 

父が居住先を転々としていたせいで

 

いろんな家に住みましたが

 

特に5才から高校生まで

 

過ごした築100年の

 

おんぼろの家は最悪でした。

 

雨漏りはひどいし

 

ネズミ、Gやクモ、むかではうようよいて

 

あらゆるところに

 

カビが生えており

 

トイレは外。お風呂もぼろぼろ。

 

庭だけが広いので防犯もへったくれもなく

 

知らない男の人から部屋を覗かれることも

 

多々あり

 

幼少期から思春期という

 

多感なお年頃の少女にとって

 

劣悪な環境が

 

本当に苦痛でたまりませんでした。

 

*しかもぼろいだけでなく

激しい心霊現象というおまけつきでした。

 

家族と過ごした懐かしい思い出も

 

たくさんあるのですが

 

よっぽどその環境が嫌だった証拠に

 

時々、大人になった今もなぜか

 

あの家で生活している悪夢を見ます。

 

 

ちなみに1回目の結婚相手の家も

 

わたしの子ども時代のぼろ家とは

 

似ても似つかないほど

 

よく手入れはされていましたが

 

 

なんというか

 

漂っている空気が全く同じで

 

 

夢の中では自分が住んでいた

 

ぼろ家と一回目の結婚のときに

 

住んでいた旧家がごちゃごちゃに

 

なった嫌な気配を感じる家の中で

 

もうここから二度と出て行けないという

 

絶望を感じ続けます。

 

 

なので目が覚めて

 

お気に入りの家具が目に入り

 

好きなベッドで眠れていることを

 

確認すると

 

「ああ、夢でよかった」

 

と本気で安堵し胸をなでおろすのです。

 

 

こういう体験もあるせいか

 

わたしは

 

「快適で清潔で

景色が美しく自分の大好きな

要素がつまった家」

 

への思い入れが

 

ハンパなく強いですし

 

家をテキトーに選ぶなど

 

あり得ないとおもっていますし

 

実際に、自分で家を選べるように

 

なってから運命が変わったように

 

感じています。

 

 

といっても

 

自分の条件にぴたりと

 

あう家を探すのは

 

なかなか難しい事だと思います。

 

わたしもいろいろと

 

理想が高いほうなので

 

とりあえず譲れないポイントを

 

2点に絞って探すようにしています。

 

 

 

これはあくまでも

 

わたしが

 

家を選ぶときの

 

譲れないポイント2点ですが

 

●窓からの景観

 

●内装、水回りがこぎれいなこと

 

ここは最重要視しながら

 

物件を探してきました。

 

特にわたしは

 

海が見える家じゃないと

 

嫌なのでそこが一番と

 

言っていいほどかもしれません。

 

 

次に内装が

 

ボロボロではダメです。

 

古い建物でも

 

水回りが快適で

 

リノベーションをしてくれていれば

 

問題ありません。

 

現にわたしが選んだどの家も

 

最初の新築のワンルーム以外は

 

築10年~20年を超えていましたが

 

内装がこぎれいな家だったので

 

快適に住むことができていました。

 

 

今の家もそのようにして

 

選んで決めた家でして

 

気が付いたら住んで10年経ちました。

 

 

入居当初から10年も経ってますから

 

さすがに汚れが気になる場所など

 

沢山出てきたりするのですが

 

都度オーナーさんの許可を得ながら

 

お手入れをしながら

 

住み続けています。

 

 

実はこの家、さまざまな

 

心霊現象はあるにはあるのです。

 

しかしお手入れをしながら

 

楽しく住まわせていただいているので

 

ほぼ気になりません。

 

もっというと心霊現象が起こる家であっても

 

愛着を持ってお手入れをし続ければ

 

波動が整っていき

 

逆に高波動を放つ家に変化します。

 

=心霊現象が起こるということは

それだけパワーが強い土地ということに

なりますのでしっかり手入れし

愛着を持って管理すれば高波動に

転じるわけです。そのようなケースも

過去たくさんみてきました。

 

 

自分が丁寧に手入れをし

 

愛したおうちからは

 

たくさんの恩返しがいただけますので

 

この機会に

 

家についての意識を改めてみましょう。

 

本当に気に入った家に住めていないのなら

 

どこを改善すれば好きになれるのか?

 

別の土地に引っ越すという選択肢を

 

取り入れることはできないのか?

 

家というのはただの箱ではなく

 

あなたの大切な肉体を住まわせる

 

大切な入れものでもありますから

 

しっかりと愛着が持てるように

 

していきましょうね。

 

 

image

今日も暑すぎてバルコニーでの

 

お仕事は断念💦💦

 

早く涼しくならないかなぁ。

 

 

それでは皆様

 

このあとも素敵な午後を

 

お過ごしください。