皆様こんにちは。
さてわたしの自慢の一つに
わたしのファンの方は
40代、50代、60代でも
皆様本当に
お綺麗な人、美人ばかり！！！
というものがあるのですが
（・・・いやこれイベントのたびに
毎回目の保養させてもらっていて
皆様本当にありがとうございます♥
このときもばっちり目の保養させていただきました
）
わたしのファンの皆さまのように
年を重ねても劣化しない人たちって
「いい意味で」ハングリーなところが
あるのよねぇと思います。
これはどういうことかというと
ご自分では
気づいていないかもしれませんが
日々同じことの繰り返しの
日常では満足できず
少しでも良い変化を遂げたいという
気持ちが強いってことだと思います。
まぁ、その気持ちが拗れると
現状への不満や意味のない焦り
将来への絶望につながることがあるので
コントロールは難しいんですけど
年を重ねても素敵にみえる人たち
若々しく見える人たちって
皆さん「少しでも良き変化を」
を大なり小なり意識されていると思います。
逆にたま～に
病院とかお買い物行った先なんかで
お見かけする
「あきらかに手を抜いて
劣化に任せて生きている感じ」
の人たちというのは
もっと良くなりたいという欲だけが
先走ってたり、はなから絶望していたりして
立ち姿からして貧相で厚かましいオーラを
放ってたりします。
若い頃は誰でも見た目が
ぴちぴちしてて多少下品さが
見えていても「若いからね」で
周囲の人もまだ温かく見守ることが
できたりして、いろいろとごまかせますが
年を重ねれば重ねるほど
心持ちというか
その人の心の習慣が積み重なった結果が
外見を作っている感じがします。
貧相さと下品さと
厚かましさって
見る人が見れば
表情やその人の立ち姿にも
にじみ出てしまいますから
わたしのファンの皆様のように
「日々少しでも良い変化を遂げたい」
という心根って
すごく大事だなぁと思います。
先日ヒルトンシーホークで
アフターヌーンティーを
楽しんできました。
出会ってから23年になるのに
ますます綺麗になった親友のＭちゃんとおしゃべり。
２０数年前
片田舎のパート先で出会った
わたしたちは
いわゆる「よそ者組」つまり
生まれたときから地元民だった人たちとの
コミュニケーションや生活の違いで
ものすごくストレスを感じていました。
もちろんよそから来た人でも
すんなり田舎のコミュニティーに馴染める人は
いっぱいいたと思いますが
いかんせん、もともとがコミュ障だった
わたしとＭちゃん。
出会ってからは23年ですが
しばらく同じパート先にいたのに
仲良くなるまでに３年かかってます💦
不思議なタイミングで
意気投合してからはずっと友達。
こんな自分たちが
何をどう工夫すれば
楽しく生きることができるのか
常に何かいらんこと
試行錯誤してた気がしますが
20年の時が過ぎ
Mちゃんは羊毛フェルト作家さんとして
わたしは占いの仕事で
お互いようやく自分らしい生き方が
出来ています。
自分のしたいことが
みつかるまで
探し続けたり
やりたいことならば
たとえ最初は何の成果が出なくても
楽しく続けていれば
変な年の取り方をすることはないし
やっててよかったと
思えることが起こるんだなと思います。
さて来週の土日はいよいよ
久々の対面鑑定イベントです。
わたしにとっては３年ぶりの
対面鑑定会となります。
素敵な皆様にお目にかかれますこと
心より楽しみにしています。
それでは皆様
このあとも素敵な土曜日を
お過ごしくださいね。
