皆様こんにちは。
弊社のスタッフがTwitterで
*Xってなんか
使いたくないですよね。
ユーザーあるあるかもしれませんが*
臨死体験についてツイートしてました。
https://x.com/mind_tiara/status/1693071451996447023?s=46&t=r7hfNdX1t1OVeMbAqTFkAg
ポストのコメント欄にも書きましたが
臨死体験は潜在意識とも
深いかかわりがあるようだという
お話をさせていただきます。
わたしは日本人だけでなく
ご縁ありまして
外国人の方も
時々、鑑定させていただくことが
あるのですが
(アメリカ人、フランス人
スウェーデン人、中国人、韓国人
フィリピン人などの皆さまで
日本語が堪能な方もしくは
クライアントさまが依頼した
通訳さんを通して鑑定をさせていただきました)
お盆の生配信でもお伝えしましたように
お盆という概念がない外国の人たちは
お盆期間中
体がきついということが
ほとんどないし
臨死体験についても
外国の方の「三途の川」体験は
珍しいかもしれません。
というのも外国人クライアントさまにも
亡くなったあとはどうなるのか
という質問をされることがあって
その際に彼らが情報として
見聞きしている
臨死体験や、ご自身が体験した話などを
総合すると
「光の柱に向かって歩いていた」
「気が付いたら
花畑の中にいた」
「しばらく暗闇の中にいて
無重力のような状態が続いたと思ったら
突然ブラックホールに吸い込まれる
感覚になり意識が戻った」
「渓谷にかかっている虹に
向かって空が飛べた」
など「三途の川」が出てこない体験が
多かったのです。
そして日本人の臨死体験にも
「三途の川」ではないものもたくさん
あるようです。
これはわたしも一時期
不思議に思っていたので
いろいろと調べたところ
亡くなる間際にみる景色というのは
その人がこれまで得てきた情報
影響している可能性があるという説があり
いろんなクライアント様の話を聞くと
確かにこれまでの人生で得てきた情報って
大いに関係アリかもなと感じた次第です。
要は生きているときの考え方
知識、情報、すべて肉体から
魂が離れていく直前、その後にも
大きく影響してくるのですね。
たとえば輪廻転生を信じていない
宗派の人たちの魂は
多くの場合、教会、牧師の家の前などで
留まっていることが多いです。
>これ実際にアメリカ留学したり
ヨーロッパに旅行したときに
目撃した霊たちの傾向です。
もちろん、同じ国の人達の中でも
生前から、基本、神様
見守ってくれる存在がいるならば
それはそれでありがたいけど
自分の人生は自分の人生とわけて考え
前向きで楽観的な生き方を
してきた人たちというのは
波動がとても軽いので
いつの間にか霊界にたどり着き
輪廻転生していきますが
残念なことに宗教や神という名の
ファンタジーに
依存してきた人たちほど
未浄化霊になりますし
これ生きているときも同じメカニズムで
おかしな生き方を選んできたツケとも
言えます。
要はいつもこのブログでも
お伝えしていますように
自分がどういう生き方をするかが
一番大事であるということですね。
亡くなる間際までの
生き方次第で
当然、霊界への道のり、過程も
変わるんでしょうね。
もっというと
亡くなってしまえば
ラクになると思っている人は
大間違いって話です。
今の時点で
人生に絶望している人が
そのまま亡くなった場合は
ず~~~っと
絶望したまま
どこか自分の好みの場所にとどまったまま
ぐずぐず言い続ける未浄化霊及び
地縛霊でこの世に留まる形を取るのは
これは全世界の未浄化霊さんたちに
共通していることです。
三途の川のお話から
その先の話になってしまいましたが
どんなときでも
今を楽しめる自分でいること。
自分の人生は自分で幸せにするしかないことを
頭と心に叩き込んで生きることが
大切だという事ですね。
それでは皆様
このあとも素敵な時間を
お過ごしくださいませ。