今のエネルギーに

合った過去記事を

リライトand再掲しています。

 

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さて、タイトルの件ですが

 

「強運」いい響きですよね!

 

 

言葉だけでも

 

なんか、こう、どんなピンチでも

 

乗り越えて行けるようなパワーを感じます。

 

 

そして実際にお会いして

 

この人は 「強運だなぁ」

 

と感じることも多くあります。

 

 

「強運」=運気が強い、つまり

 

普通に考えたら

 

到底乗り越えられないようなことを

 

「嘘でしょ??」と思うような偶然が重なり

 

乗り越えることができたり

 

到底叶える事が出来ないような夢を

 

いっぱい叶えていたりする人には

 

やはり共通点があります。

 

 

それはやはり「口ぐせ」です。

 

いわゆる「強運」を持ってる人は

 

普段から

 

●「自分は運が

良いんですよ」


●「私はなぜか

ここぞというところで

勝負強いんですよ」


●「私はどうやら(神仏の)お守りが

強いみたいですね」

 

などの言葉を普段からよく使っています。

 

これは口ぐせ理論でおなじみの

 

故佐藤富雄先生もおっしゃっていましたが

 

 

わたしたちは

飢えや外敵から

生き延びてきた遺伝子

いわゆる

勝ち組遺伝子を

受け継いで

生まれてきたわけで

もともと誰もが

DNAレベルで

強運になる要素を

持っている。

 

なので、上記のような言葉を

 

使っていれば自然にそのDNAに組み込まれている

 

強運遺伝子が活発に動き始めるらしいのです。

 

 

 

 

富雄先生の講座で

 

学び、実践してきた中で

 

「勝ち組遺伝子説」は

 

先生の教えのなかで

 

わたし的には一番腑に落ちたものでした!

 

 

なので以来

 

わたしは

「強運」になれる

要素を持って

生まれてきたんだ!


わたしは

「強運体質」だ!

 

という言葉をほぼ毎日使い

 

そう信じて生きるようにしています。

 

その言葉を使い始めた瞬間から

 

わたしにとってはお陰様で

 

強運だと思わざる得ないことが

 

たくさん起こっています。

 

 

ここまで

 

わたしの力では

 

成し得ないことだらけで

 

わたしからすると

 

今の現実は

 

奇跡みたいなことばかりです。

 

 

では、なぜ、そのようなことが

 

わたしの人生に起こっているのかというと

 

やはり 「言葉の力」

 

も大いに関係していると思います。

 

 

わたしの場合、自分が強運であると

 

宣言したその次の日に

 

毎年何千人もが応募する

 

新潮社が開催していた

 

「R-18女による女のための文学賞」

 

の2次選考まで残ったという

 

連絡を受けました。

 

 

それまで小説など

 

まともに書いたこともないわたしが

 

2次選考まで残ったという事自体

 

わたしにとっては奇跡でした。

 

 

この小説は

 

残念ながら受賞はしなかったのですが

 

その後、本を出版するという夢を

 

叶える事ができたのも

 

このときにある程度の

 

自信を得ることができたからだと思います。

 

 

言葉を変えると現実は

 

このように瞬間で変わることもあります。

 

 

あのときのことを振り返ると

 

本当に言葉のパワーは


侮れないと感じます。

 

 

ぜひぜひ言葉のパワーを

 

使って自分の中の「強運」DNAを

 

引きだしましょうね♥♥

 

 

それではどなたさまも

 

このあとも


素敵な午後をお過ごしください。