皆様こんばんは。

 

皆様、夜、眠りにつく前は

 

どんな感じでお過ごしですか?

 

 

もしや不満、不安、焦りなどを

 

感じたまま

 

お休みになっていませんか?

 

 

わたしも昔は

 

眠る直前まで

 

不満や不安、焦りなどを

 

感じていました。

 

しかも30代半ばまで

 

夜眠る前日記を

 

つけていたものですから

 

もやもやした気持ちを

 

わざわざ言語化するわけですよ。

 

「今日はこんなことがあって

腹立った。どうせわたしは

才能ないですよ・・・」

 

みたいなことを

 

わざわざ書いて

 

眠りに就く生活を続けてました。

 

そうするとますます

 

手にする現実が

 

酷くなっていくんですね💦💦

 

 

 

以前もブログに書いた気がしますが

 

たとえばただ歩いているだけなのに

 

知らないおじさんが

 

近づいてきたと思ったら

 

いきなり「ブス!」と罵られたり

 

 

道で転んだら「ざまぁみろ」と

 

見知らぬ人に毒づかれたり

 

 

お金をだまし取られたり

 

誰かに脅されたり

 

当て逃げされたり

 

 

いや、ほんと、今思えば

 

「ここは地獄の3丁目ですか?」

 

みたいな悲惨な現実が

 

普通に繰り広げられていたんです💦

 

 

 

でも口ぐせ理論の故佐藤富雄先生の

 

講座で

 

「そんな習慣はやめてしまいなさい!」

 

と叱られて以来

 

日記を書くのをやめたら

 

あら不思議!!!

 

 

誰かによく絡まれていた

 

同じ場所(天神や中州)

 

を一人で歩いていても

 

変な絡まれ方をすることも

 

ありませんし

 

ちょっとつまづいただけで

 

「大丈夫ですか?」

 

って若いきれいなお嬢さんから

 

優しくお声をかけていただいたり

 

 

スーパーで親子連れの方から

 

「可愛いバッグですね」

 

とお声をかけていただいたり

 

 

むしろ

 

世界って優しいなと思う現実に

 

囲まれています。

 

 

もし明日という日を

 

優しい世界にしたければ

 

 

眠る前に自分をいじめたり

 

自分を責めたりするのはやめましょう。

 

不安や不満、焦りを感じていたら

 

胸に手を当てて

 

「すべて解決に向かってるから

大丈夫。ゆっくり眠ってね」

 

と自分に声をかけるのです。

 

眠っている家族が隣にいて

 

声を出せないのなら

 

スマホのメモ機能や

 

メモ用紙にその言葉を書いて

 

眠りに就くようにしてみましょう。

 

間違っても日記に

 

くどくどと問題点について

 

書き連ねたりしないように!!

 

 

わたしの実体験だからこそ

 

強く言えますが

 

昼間ならまだしも

 

とにかく潜在意識が

 

活発化していく=現実を創る力が

 

活発化する眠る前に

 

ネガティブなことを言語化するのは

 

絶対に避けましょう!!

 

さしあたって

 

不安や不満、焦りがない場合も

 

「明日もすごく素敵な日になる」

 

と自分に声をかけて眠ると

 

現実はどんどんその通りになります。

 

現実は夜眠る前の習慣で創られると

 

いっても過言ではないのです。

 

ぜひ意識されてみてくださいね。

 

それでは皆様今夜も

 

ゆっくりおやすみなさいませキラキラ