皆様こんにちは。

 

さて土曜日に生配信させていただいた

 

婚活カウンセラーの来島美幸先生とのコラボ!!

 

こちら、大反響&大好評でございました!!

 

恋活、婚活、そしてお医者様選びなど

 

わたしたちが何かを選択するとき

 

必ずそこには手間と時間がかかります。

 

といってもたとえば婚活を5年以上頑張っているとか

 

何年も病院に通っているのに一向に

 

症状が改善しないとか

 

そういう場合、もしかすると

 

「やり方の見直し」「ゴールの見直し」

 

が必要なのかもしれません。

 

 

たとえば「やり方の見直し」だと

 

●結婚相談所を自分に合った

相談所に変える*上記動画参照

 

●病院を変える、内科→より症状に特化したものに

変えたり、全体的なメディカルチェックをする

 

そして「ゴールの見直し」は

 

●パートナーを得ることで

「一生の孤独から救われる」という

ゴールではなく

「一生気分よく不安がなく

楽しい人生」を目指す。

 

●本当にパートナーが必要なのか?

いたほうが便利、いたほうが安心

それぐらいなら友人とのネットワークを

固める、異性の友達を作る、もしくは

彼氏彼女の関係のままでいてもOKなのでは?

結婚という制度にこだわる必要があるのか?

 

●目の前の痛みを取り除くことが

 

目標というよりは

 

その先にある

 

「気分よくすっきりと毎日を

 

過ごすこと」

 

このゴールに近づくための

 

セカンドオピニオン、

 

サードオピニオンを行う。

 

 

このようにたとえそのときは

 

ベストな選択だと思っていても

 

不具合が出てきたり

 

不安が消えない場合は

 

必ず現状を見直すという

 

作業は欠かせません。

 

 

これは原則、自分自身の意思で

 

行われるべきことです。

 

この選択の見直しを

 

よく占いや霊視だけで

 

決めようとする人がいますが

 

もちろん、それを参考にするのは

 

アリだと思います。

 

しかし、中には

 

その選択を、占い師、霊能者

 

カウンセラーがこう言ったからと

 

受け身のまま委ねておきながら

 

被害者意識に陥って

 

「あの人の意見に従ったのに・・・」

 

と文句を言う人が少なくありません。

 

それは自分という大切な存在に対して

 

非常に怠慢で、ネグレクトのようなものです。

 

どんなにベストな選択をしたと思っていても

 

時の流れとともに

 

選択の見直しに迫られることは

 

いくつもあります。

 

そのようなときに

 

専門家を頼るのはいいのですが

 

「大切な自分自身に

 

最高の現実をプレゼントしよう」

 

という意思表示は必要です!

 

 

わたしたちの現実は

 

人のせいではなくて

 

自分自身が与えたモノで

 

出来ています。

 

だからこそしっかり選び

 

選ぶ手間を省いたり

 

時間がもったいないという言葉を

 

ただの怠慢、手抜きに当てはめて

 

解釈していると

 

不本意な現実しかやってこない

 

人生が待っているのです。

 

今すぐ自分に最高の現実

 

最高の選択をしていこうと

 

決めた人は必ず素晴らしい

 

現実を手にするでしょう。

 

ぜひ意識されてみてくださいね。

 

それでは皆様

 

素敵な午後をお過ごしくださいませ。