皆様こんにちは。
こちらは昨日の宇（そら）先生のblogです。
宇（そら）先生は
ご自身のことを
「褒めて伸びるタイプ」と
おっしゃっておりますが
これね、わたしの見解入ります！
宇（そら）先生は
「褒めて伸びるタイプというよりも
逆境に強い人！！！
どちらかというと
厳しいこと言われて
ナニクソ！ムカつく！
覚えてろ！！のモチベーションで
頑張れるタイプ」
だと研修中のお話やオーラなど
拝見して思うのです！！
実は何を隠そう、わたしも
宇（そら）先生タイプです！！
宇（そら）先生のような人は
意外と多くて
うちのお弟子さんでいうと
楓先生なんかは
ぴしゃりそのタイプですね。
宇（そら）先生にはまだ
そこまではしていませんが
弟子である
楓先生には敢えて厳しく接する事が
あるのはそのためです。
・・・ナニクソと思ってほしくって
でも、いくら逆境に強くても
自分自身が自分を否定していると
この手のタイプの人は伸びません。
なので宇（そら）先生が
おっしゃっているように
自分で自分を褒めるというのは
とっても大事なことなのです。
自分で自分を認めていれば
ナニクソ！と火がついたとき
100万馬力以上の実力を
発揮できるのが宇（そら）先生や
楓先生タイプの人たちです。
がちんこの
褒めて伸びるタイプの人たち。
こういう人たちは
意外と自己肯定感が最初から
高かったりしますし
すんなり自分を褒めることが
無意識にできていたりしますが
「わたし褒められて伸びるんですぅ」
などと人に要求するのは
厚かましすぎです。
褒められて伸びる人も
そうではない人たちも
無意識ではなく
自分で自分をしっかりと
認める、褒める。
これさえできてれば
人にウザがらみすることもなく
淡々と粛々と
自分のポテンシャルを高めることができ
なおかつ、幸せでいられるのです。
もっというと人に「褒めろ」「認めろ」
「私に厳しくしないで」
などと「ひよったこと」
を思うということは
まだまだ全然自分で自分の褒めが
足りていないということですから
意識してその習慣作りをする必要がありますね。
脳内執事を作って自分褒めをがんばりましょう！
ということで
皆様、引き続き
素敵な午後をお過ごしくださいね。
