皆さまこんばんは。
さてわたしのブログ読者さまは
わたしと同年代の方がほとんどですが
この年代、多くの同世代マダムが
更年期に伴う不調を訴えてらっしゃいます。
わたしも詳細はあまり
ブログに書いたことはありませんでしたが
実はこのたび漢方薬での治療から
ホルモン補充療法に切り替えることに
なったのです。
ホルモン補充療法って強中弱の
3段階の治療があるらしく
わたしは「弱」つまりお薬1錠のみ
飲み続ける段階です。
中と強になると
お薬に加え
パッチ(シール)やジェルを
使うのだとか。
わたしの場合
実はまだ完全閉経しておらず
様子見の段階です💦
ただなぜここから本格的に
ホルモン療法に切り替えることに
なったのかというと3年ぐらい前に
漢方薬の治療が始まったあとも
あまり変化がなかった
ホットフラッシュと
溶連菌による子宮頚管炎などの
更年期の不調が原因とみなされる
症状が出ていたのでね💦
実は少し前
先生からホットフラッシュの
治験をしてみないかという
お話もいただいていたのです。
新しいお薬試せるならいいかなと
軽く引き受けてたのですが
当然ですが諸々検査があり
1日に何度も担当の方とやりとりを
しなくてはいけないという説明を聞いて
とてもじゃないけど
スケジュール的に無理だと判断💦💦
先生にも事情を話したところ
「うん、じゃあ、ホルモン治療(HRT)に
切り替えよう」
とおっしゃってくださっての流れです。
さて今回ゆっくり治療していく「弱」コース??
のお薬はこちらです。
これも更年期の不調の影響か??と思われる
首肩がちがちな案件も
落ち着く人もいるみたいです。
少しずつ不調が改善されるといいな♡
更年期の不調でお悩みの皆さま
猛暑が重なりさらに
体もきつく感じることでしょう。
ゆっくりできるときは
リラックスして
出来るだけ快適に過ごしましょうね♡
【追記】
これはあくまでもわたしが
きちんと医師に診察を受けた結果であり
なおかつ長年信頼している
お医者さまの判断で決定した治療方針です。
以前、わたしが
処方された漢方薬や
病気のことを書いたときも
そうだったのですが
医療従事者を名乗る人たちから
その薬は危ないとか
漢方はむやみやたらに飲んではいけない
という忠告??をいただきました。
その方たちは当然
わたしの体がどんな状態か知りません。
血液検査もエコーも触診もせず
単純にブログ記事を読んで
勝手にわたしの体を
診断するというのは
医療従事者として
どうなんでしょうか?
医療従事者であるならば
迂闊にブログの内容だけで
自分の知識を押し付けるのは
在り方としてどうなの??って思いますので
この記事に関しましても
どうぞご静観いただきたいと思います。